不良のアウトドア

もともとは政府のお金できた公社が民営化されたもの。それが海外に開発をアウトソースするのはおかしいと思います。１２０００人を雇用するということは少なくとも３０００人の日本人を雇用しなことを意味します。


BLOGURU は、100% Made in USA です。

その通りなんですが、この流れは変わりませんね。

昔 FORD は、自社の社員に高い給料を払って自分たちが作った車を買えるようにしたと聞きました。設けたお金を海外で使うとは経営が？？？です。

僕も腹を立てています。

でも、きっと海外に取られるような仕事をしていてはいけないということですね。

アラファト氏の言うオンリーワンが、オンリーウェイなのかも。

現政権は、郵政再統合の次は、ＮＴＴ再統合を計画しているようなので、混迷はますます深まる？

若者の仕事がよりなくなっていくということだね･･･。


＞勝ちにいくのだ！＜


いい言葉だなぁ･･･(^^)v

言葉だけで終わらせたくないですね。

勝って、笑っていたいですね

がんばりましょう！

日本のために、自分のために！

「虻山みゆき」は最高なんだけど(^^♪


冬のボーナス、夏よりちょっと回復してました。

春は近い！！

ダンナの業種は何かな？

税金を２倍払っても赤字のこの国は、今もバブルの真っ只中で、現実はもっと酷いと思いますよ。

化学です。

でも、夏のボーナスの減り方が尋常ではなかったから・・^^;

労働集約型の産業はどうしても人件費にメスが入ります。付加価値をつけられなければ、いずれ仕事が来なくなる。

グローバル化した社会では、産業がなくなってしまうかもしれません。アメリカは家電産業がなくなり、鉄鋼業がおかしくなり、今自動車産業が危機を迎えています。日本も同じ道をたどっているとしか思えません。

これは、別に今始まったことではなく、もう20年以上も前から続いている傾向なのです。

付加価値を生み出すために、オンリーワンにならなければならない。

その通りですね。

この流れを批判しても、なにも変わりません。

トレンドの先端のわずかなスペースにだけ僕らの居場所があるのです。