実践主義道具学2
May
11
ガラガラと持って歩けて軽く楽チンだからだ。
重く偉そうなゼロハリは、ここでは決して使用しない。
もう2年も雨が降り続いたビジネス環境にも、薄く虹が架かり始めたように見える。
ただし、まだまだ油断できない雷雲の発生や強烈な前線の通過もあるだろう。
次の風を捕え、次の波に乗り、勝ち組を走り続けるのだ。
僕は都会の不良だが、ジム・トレーニングは目的ではない。
今、出来うるわずかな抵抗。
海なのか山なのか、そのフィールドに戻るために、今日も全力で走り続ける。
Posted at 2010-05-11 23:40
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Posted at 2010-05-12 01:03
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