スーパーチャージャーがボンネットから飛び出し、前方視界を遮るド迫力のコルベットを作った。 乗るときはよじ登り、降りるときは飛び降りるようなハイリフトのK5も作った。 とんでもないお高い遊びは別として、いわゆる車道楽と言うやつは、結構やりつくしている僕なのだが、時代遅れの夢の中で一向に機会が得られないのが、ナロード(ナローデフ)というわけだ。 リアのデファレンシャルギアを短くカットし、サスペンションと取り付け位置を変更する。 その分、ボディー内側に強烈な極太タイヤが納まるというわけだ。 もともと、ドラッグレースカーを作成する時に使うこの手法。 ストリートでは無用の長物で、しかもタイヤハウスがでかくなり、室内も狭くなる。 金はかかるが、実用価値はない。 そこで、中古車がお買い得というわけなのだ。 現在、国内で手に入る激安ナロード。 2WDのシボレー・タホがベース。 お約束の巨大タイヤ、ファントムグリルに、バカでかいオーディオ。 悪くないのだが。 赤かぁ。 むむむ・・・。 ミリタリーに作り変えるには。。。 無理かな。。。
Posted at 2010-10-03 17:28
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Posted at 2010-10-05 01:43
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Posted at 2010-10-05 10:49
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