今日は、学級閉鎖で娘が家に居りました。 お昼は奥さんはPTAで出かけると言うので、 娘と焼きそばを作ることに。 先ずフライパンに油を入れて麺をそのまま入れて ほぐさず表面がほんの少しカリカリになるまで放置。 肉と野菜は別のフライパンで炒めて置いて、 最後に麺と合わせます。 この方法だと火力不足もカバーできますし、 麺はモチモチした部分とカリカリの部分があって旨いです。
数年前、300円でジャンク品として売られていたスピーカーを買い、 ボリュームの調整によって左のスピーカーから 音が出なかったりしていましたが、 まぁ上手く調整すれば音が出るので音が必要な時は使っていました。 そこでまたまた、 最近良く使っている”接点復活剤”の登場です。 修理は開けたらスプレーするだけなんですが、 この開けてみると言う作業がすごく面倒。 ずっとスプレーが近くに置いたあったので、 「この機会にやっておくかぁ」って感じでした。 今回も完璧に直りました! これで気になっていた接触不良のものは全部直り、スッキリしました。
おもちゃコンサルタントの会員更新で、 年会費を払うついでに二つの項目に寄付しました。 口数の入力なのに間違えて金額入れちゃって、 画面に表示されたのは 「「「 1億円 」」」 わぁ〜、焦りました。(汗) 良く見て入力しないといけませんね。 あ〜、びっくりした。 日本グッド・トイ委員会が行う各活動への寄付 https://mp.canpan.info/goodtoy/ もし応援しても良いと言う方がいらっしゃいましたら 無理のない範囲でお願いします! 日本グッド・トイ委員会 http://goodtoy.org/ http://goodtoy.org/books/index.html <新刊案内> 東京おもちゃ美術館の挑戦 〜おもちゃと「おもちゃコンサルタント」が子育てを変える〜 (2012年1月発刊) おもちゃで遊ぼう13号(2010年3月発刊)には私の記事も載っています!
エレキは子供達も使うようになったので、 ボリュームがダメだったアンプの修理。 ボリュームなどの可変抵抗の接点が殆ど腐食して、 ガリガリ音が出ていました。 ネジ外して中けて、 そこでまた「接点復活剤」の登場。 ほんと魔法のスプレーです。 隙間からスプレーしただけで、完全に直りました。
何年振りかで餃子の皮から作りました。 子ども達も楽しそうでした。 前回は何時だったか・・・。 今回で2回目か3回目か? それも忘れてしまいました。 前回は家にあった薄力粉だけで作り、 皮の厚いのと薄いの作ったりして、結局厚いのはまずかった。 薄いのは買ってきた皮とやっと同程度。 残りの皮をスープにいれたら一番旨かった。 それからうどんやパスタ作りに発展したんだったっけ。あ〜っ、脱線。 そんな記憶から今回は全部薄く作ってみました。 最近はパンを作っているので強力粉もあるので、 薄力粉と半分づつ混ぜたそうです。 ・・・そう言えばホームベーカリーで こねるところまで出来るんだけどね。使わなかったみたい。 私と子ども達は伸ばしただけ。 丸く伸ばすのも難しい。 具をたっぷり包んで焼きました。 今回は大成功でしたね。 皮は大きいのから小さいのまでそのまま包んだので、 大小様々になりましたが、どれも旨かったです。 皮を薄くしたのは正解でした。 余った皮はスープに入れましたが、 これは薄力粉で作ったものの方が良かったです。 食べ過ぎました。
昨日の続きで、接続を固定した方が良い部分は はんだ付けして完成しました。 今の仮面ライダーに出てくるアストロスイッチも取り付け可能。 スイッチといても配線もないので何にもできませんが。 飾りですが、なりきるためには必要なパーツのようです。 豆電球が光るのに加えて、 仮面ライダー1号の様にファンが回ります。 (・・・携帯用の蚊よけのファンですけど。) 小さいドリルを銃の様に取り付けました。 ちゃんと回転しますよ。 二つの負荷は一本をワニグチクリップにしたので 簡単に操作するスイッチを変えることもできます。 単三電池2本に沢山の負荷がぶら下がっているので、 並列に繫いでも電圧降下で電球の明るさが変わってしまいます。 これなら今の仮面ライダーが終わっても 改造などしながら遊べそうです。
社内報への投稿は なんとか原稿と写真を送りとりあえず終了。 4月に掲載される予定です。 次は3月10日に開催される、 「病児の遊びとおもちゃケア」の準備です。 http://jp.bloguru.com/gotodiy/133884/2012-02-02 「作って遊ぼうジャグンリグ」ってワークショップ担当します。 当日私のアシスタントを希望して下さる方からメールが来ました。 一人でも出来るように準備して行きますが、 手伝って頂けたら出来るとこも大きく広がるので本当に助かります。 ありがたいことです。 ジャグンリグに限らないのですが、 病室でも遊べるアイディアを紹介します。 試作とワークショップ用の材料を揃えなきゃ!
年4回発行される社内報に応募し、 投稿するために原稿を書いていました。 内容は骨髄バンクのドナー体験のことと、 その後のボランティアのことを過去に2回投稿したその後の話、 近況とも言うべき内容ですが、 今回は200文字で写真数枚って条件です。 色々書いていましたが、200文字なんてあっという間。 以前は確か800文字って条件で2回書きましたが、 軽く2000文字を超えちゃって 800文字に合わせるのが大変だったことがあります。 これは伝えたいことが沢山ある中、今回は200文字。 なかなか苦労しました。 今回はワードで文字数を計測しながら、 文字の組み合わせ。やっぱり大変でした。 写真は内容に合わせて先ほど2枚分を撮影し合計4枚用意したけど 多いのか少ないのか?明日原稿と写真を送って相談してみます。 こういうのも経験ですね。 文章、以前は全くダメでしたけど、 ブログルのおかげで下手でも沢山書けるようにはなりました。 これもお世話になっているDIYアドバイザーの大先生と飲みに行った時 「下手でも嫌いでも書き続ければそれなりになる」と教えて頂き 苦手でも実践してきた賜物です。 下手でも書けるようになりました。 また、「下手でもそれで良い」とのことで、 すごく気が楽になったのを覚えております。 継続は力なり!!実感しております。
片付けしばらくするとこんな状態。 これをずーと続けています。 改善したいと思っていますが、 一般的な方法はどれも自分になかなか合いません。 ・後で使うとか見るとかで、とりあえずとって取っておく。 ・もったいないから捨てられない。 ・物が多いから分類できないものは何処に置けば良いかわからなくなる。 ・収納を増やすとものが増える。 もちろん時間とともに使えなくなるものもあり、 こういったものは必要がなくなれば捨てられる。 でも、後に使える可能性のあるものはなかなか捨てられない。 捨ててみることもあるけれど胸が痛くなる。 ・期限限定で保存するもの、そうでないもの。 ・買う物、捨てる物。 ・貰う物、誰かにあげられるもの。 ・作る物、使う物、あげる物、捨てるもの。 細かく分類して、それぞれどうするのかを分析してみる必要があるかもしれない。 とにかく世の中にある方法、新たに考え出すもの、 それぞれを組み合わせて自分なりの方法を模索するしかない。 奥さんも苦手、そんな親に育てられている子ども達も同じことをしています。 そんな状態ですから、 昨年くらいからは特に強く何とかしたいと言う気持ちになっています。 自分の片付けの哲学を作るのには時間がかかりそうですが、 納得できる方法を考えます。 子ども達が散らかし、埃の溜まった部屋の掃除をしています。 写真は私の場所ですが、昨年模様替えして組み立てた収納です。 綺麗に片付けられるように作ったのに、このありさまです。(汗) 問題は収納スペースではありませんが、 ここもとりあえず片付けないと。