がんサロン〜はなうめ日記〜

よくあるシーンを３つのシナリオで寸劇にしてご紹介
医師役は講師の大野先生。
患者役は医師をめざす金沢大学のみなさん。
患者さんの心の声は龍澤所長。 講師の大野先生は寸劇の医師役と解説も！ 会場にはさまざまな立場の方がきてくださいました。 進行は薬剤師の橋本さん。
毎週月曜日にはなうめに来てくださっています。 今回は初めてはなうめを飛び出して県立図書館で開催。
それも良かったという声もありました。
図書館司書の原さんからは関連図書の紹介もしていただきました。
龍澤所長の挨拶で締めくくり。
当日無茶振りの心の声もありがとうございました！ 司書の原さん、講師の大野先生、薬剤師の橋本さん、寸劇を演じてくださった金沢大学医学部（なぜか）卓球部のみなさん！

・ご挨拶
・はなうめのあゆみ
・つどい場はなうめとは？？
・相談窓口とがんサロン
・数字で見るがん
・がんと生きる（利用者さんのあるあるを4コマ漫画で！）
・がんになっても（北陸中日新聞の連載記事）
・図書館司書って？（司書さんセレクトの図書紹介）
・展示の様子

映えビューより伝えたい「なんとかなるカモカードがあった！」ということ。
グリーンが映えていました！ がん情報コーナーは3階です。 モノづくり体験ができるイベントも行っているそうです。 4階の360度回廊式の閲覧コーナーには歴史的な本がたくさんあって、
装丁をみているだけでもココロときめくものがありました。 原さんが担当している子どもエリア これが話題の子どもエリアにある遊具。
大人もOKということで、入ってみました。
ポケットに絵本が入っていて、これはちびっこのテンションもあがりますね！ 子どもエリアのお庭。
開放的で気持ち良いです。
畑には玉ねぎも育っていました。 見上げても… 見下ろしても、見ごたえあります。 原さん、ご案内ありがとうございます！