まだ大丈夫かな?あけましておめでとうございます! 先週から始めた「訪問入浴」一週間が経ちました。 感想。たぶん無理続かない。弱音? 体力というよりも体質に合ってないかも? サービス中の心拍数と帰宅後就寝時の心拍数の上がりっぷりが 我ながら心配です。 内容は体力勝負というよりも慣れ。 私は利用者様に近すぎてしんどくなる気がしたので 続かないかもと書きました。 肌と肌のふれあいじゃないけど、 こっちは着衣だもんね。 すご~く近くて感受性豊かなさちは、しんどくなるんです。 色んな思いが。 しかし、始めた以上何か掴まないと辞めれないし 辞めたくもないので、心臓と相談して続けたいと思います。 初日の感想は「楽しい」でしたから。 心拍数が気になったのは昨日の二件目ですから。 あれ。呼吸が早い・・・となり。 あれは先週の火曜就寝時です。 心拍数が高い・・・ああ疲れてるのかな?で終わったのですが。 だって翌日普通でしたし。 血圧が高いのは知ってますし。 よく寝ることはもちろんのこと バランスの摂れた食事。 これを心掛けて続けていきたいと思います。 しかし・・・ 自動水栓に慣れてしまってる私は 蛇口の開け閉めすら「時計方向が閉まる」を 忘れてしまいがちです。 ねじでも同じでしょ!時々間違います、いえ よく間違います。 湯水の温度の調整に戸惑いながら、 明日も頑張ります。(水曜休み) 2~3日行って1日休みなのかな。 5連勤とわざわざ言ってたので。 そりゃ、心拍数上がりますからね(私の場合ですな) 体力と言っても少々の瞬発力なので 思ったほどではないです。 清掃の方が持久力がいると思います。 介護のことはマニュアルで解決できない部分もありますが 大変さやノウハウを教育課程に組み込むことを文科省に 提案したいです。 何故ならヤングケアラーの調査に乗り出すとニュースで見たから。 これまで日本の介護は嫁に押し付けてきた結果があるし 姨捨山(おばすてやまってこんな字か。変換したら出てきました。) 封鎖的要素が盛りだくさんですから、今地域で見ている老人会のようなものも まだ動ける人の暇つぶしでしょ。 大変なのはそれ以降なんです。 連れ合いの方はお近くで見ておられますが 親子で見ておられる方は少ないです。 家族関係を見ているようです。 とても親密に世話をされている家族もおられます。 今のところ、1組しか見ておりませんが。 希少なんだと思います。 ホームヘルパーにしても家事代行にしても お家に上がらせて頂くお仕事が好きで行っています。 その人のプライベートを知りたいからなのか? 親身に何か行いたい思いなのですが、 訪問入浴はかなり親密で慣れるには時間がかかりそうです。 看護師さんってすごいな~とか 介護職の人って思いが入ると出来へんの違う?とか 今は疑問です。 コトバと思いは別なのか・・・ よく聞く介護施設での事件ですよね。 そして最後にチャレンジャーなさちを 応援してもらえたら嬉しいです。 おむつ代え体験ほぼゼロ、 清拭ゼロ、着衣脱着ゼロ、・・・ それが洗髪、洗体(2回したかな(^^;) してるんですから・・・ あ、恐れないでくださいね。 私一人で行っているわけではないので。 それに確実に技術は向上していますので。