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posted 2013-10-22 00:07
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
鳥取県の代表的な酒造好適米である、『強力(ごうりき)』 その強力米を使用して醸造したお酒の飲み比べの予告です。 昨年のこの時期に天満の、西海酒販さんで 「強力米の酒を飲む会」 を開催して1年。 日置桜・強力、いなば鶴・強力、千代むすび・強力米(ひやおろし)・(袋取り生)等を味わいました。 今回の会場...
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posted 2013-10-21 22:11
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
北淡路の東浦町にある小さな造り酒屋です。 地酒を造り続けて130余年、大震災で大打撃を受けながらも、蔵の一部を建て直し、 宮水と同質の鐘軌山の山水と最良の米と杜氏達の手の温もりを感じる麹とで、 漁師の町に良く似合うスッキリとした旨い酒を造りたいと日々努力しております。 ...
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posted 2013-10-21 20:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【餃子の王将】の数あるメニューの中でも、お気に入りは「中華丼」(420円)です。 外食が多い立場として、具だくさんの「中華丼」は、外せないメニューですが、久し振りの登場になりました。 具材として、<ウズラの玉子・イカ・海老・白菜・豚肉・人参・ねぎ・椎茸・キクラゲ・貝柱・筍>と楽しめます。 食べ慣れた...
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posted 2013-10-21 15:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分産ではないのですが、これも大分で買ってきました。 実家の近くにある 「トキハインダストリー フレスポ春日浦店」 で販売していました。 大分唯一のデパートがスーパーとして営業、近いので毎日母と行きます。(日課です) 新鮮な大分近海の魚や野菜、果物が毎日入ってきて、お昼ごはんの食材を調達。(夜は飲み...
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posted 2013-10-21 08:18
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
黒田官兵衛が秀吉からはじめて1万石の知行地を与えられた縁の地です。 揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町に、今から170年前江戸期天保8年に創業し、 中国山脈の奥深くより流れ出る清流に抱かれ、大自然の恩恵を受け、今日までお酒を造りつづけている蔵。 兵庫県播州地方は、日本を代表する酒米 「...
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posted 2013-10-21 05:23
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「No name irodori 彩シリーズ」 は、三重県の蔵が醸造した酒のシリーズ。(全4種類あります) 【No nameというお酒】 三重県の酒の美味しさを、日本酒の魅力を知ってもらうキッカケになるために、」 県内の酒蔵に眠っている 「門外不出の酒」 をプロデュースしたお酒です。 門...
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posted 2013-10-21 04:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
冷凍物もあるとおもいますが、あちらこちらのお店で「牡蠣」の文字が目につく時期になりました。 立ち呑み【鈴ぎん:福寿】でも「かきフライ」(380円)が登場、ほぼ一年ぶりの注文になります。 この時期から楽しみなのが、お食事処「はつ平」の牡蠣シリーズです。 「かき丼」(550円) ・ 「かきうどん」(40...
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posted 2013-10-21 01:44
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
日本酒度が+21と全国の日本酒の中でも特に高い酒です。 刈穂蔵伝承の山廃仕込みで、極限までの発酵に挑んだ超辛口純米生原酒です。 自家培養酵母(KSP)を使用し、辛さと旨みの両立という命題をさらに追求。 重厚な旨みとハードなキレを持った辛さの酒です。 『刈穂 山廃純米 生原酒 番外品』 刈穂酒造...
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posted 2013-10-20 23:00
つれづれなるままに
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高橋京太
日系スーパーで、秋の味覚の代名詞、松茸を見つけました。 取り敢えず買ってきて、どうして料理してあげようと、しばらく思案。 先回はラーメンの具にして見た。 家族たちにはあの独特な芳香が理解できないらしい。 今回も一人で食べることになるだろう。 そこで松茸ご飯を思いつく。 レシピや作り方は、ネット検索で...
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posted 2013-10-20 19:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日も公園前で日本酒5種を楽しみました。 料理も定番以外は毎日変わるのも楽しみの一つです。 いつものナポリタンはありましたが、2日前にいただいたのでパス。 2日前に食べなかったアテを注文しました。 「おばいけ」 「にんにくの芽」 「茄子とエリンギのオイスターソース炒め」 そして珍しいところで ...