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posted 2014-03-23 06:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
和歌山市の南方約10㎞に位置する海南市 「黒江」 は、室町時代から漆器産地として栄えた職人の街です。 【黒牛の酒銘は?】 かつて奥まった入り江で、万葉集に 「黒牛潟」 として詠まれた風光明媚の地で、 蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺にあったと云います。 『黒牛 しぼりたて純米酒 生...
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posted 2014-03-23 00:32
my favorite
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birdy
2014/3/22 Sat. ウルトラも紹介しましたが、お墓参りの後、坂出まで足を延ばしてランチでした。 「食事処こめや」です。 お米屋さんがしてるお店なので、ご飯もおいしい! お薦めのお店です。(^_-)-☆ Little 姫も一人前(チキンカツセット)食べて、5人で1962円のランチでした。(^...
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posted 2014-03-22 22:39
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「羅生門」 で有名な和歌山の小さな蔵 “田端酒造” の六代目蔵元の娘さんが造った酒です。 この蔵の杜氏から許可を貰い全て和歌山産の原料を使い、初めて自ら醸したお酒です。 七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師 『さとこのお酒』 田端酒造 和歌山市木広町 酒名は名前の “聡子” を取って...
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posted 2014-03-22 16:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
明石名産の “川津エビ” はこれからが最漁期を迎えます。 明石港で昼網として浜上げされ、新鮮な生きたままでお店に届きます。 これも神戸一帯の季節の味覚です。 まだ小さく、ボイルでいただきました。 身は、プリプリで甘く、ミソは少ないがとても美味しい。 ★明石ダコと一緒で、これも今年に初物でした。 【...
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シアトルは今、ラーメンが静かなブームです。 PSPINC本社のあるイーストサイドは、日本食レストランも少なく、日本のラーメンはイーストサイドに行かないと食べられませんでした。が、この数カ月で2件、まもなくもう1件がオープンします。 今日は最近オープンした陣屋へ行ってきました。結構美味しかったのですが...
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posted 2014-03-22 10:04
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「カマスゴ」 とはイカナゴのことで、シンコ(新子)の成長した親魚のことです。 北海道では 「オオナゴ(大女子)」、東北で 「メロウド(女郎人)」 と呼ばれ、 西日本では 「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」 などと呼ばれる。 そのカマスゴ(フルセ)を鉄板で焼いたものです...
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posted 2014-03-22 09:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
これから暖かくなると、蛸のシーズンを迎えます。(旬は夏です) タコはこれだけ養殖技術が進んでいる現在でも成功はしていません。 寿命は短く約1年程といわれています。 このタコは真ダコですが小振りの子ダコです。 とてもやわらかく、噛むほどに味がでる美味しいタコでした。...
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posted 2014-03-22 06:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
1919年(大正8年)山梨醸造として創業。 戦後山梨酒造は解散し笹一酒造が創業された。 1951年(昭和26年)に株式会社化し現在に至り、日本酒をはじめ、焼酎やワイン、果実酒も製造している。 笹一のラベル表記(銘柄)には、「笹一」「ささいち」「さ々一」とあり、どのように使い分けてるのか? 『さ...
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posted 2014-03-22 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
向かい側にあるインド料理店の 「チタウンカフェ」(湊川店) を横目に、今宵は軽めの食事としてお好み焼の【一ソ十(いそじゅう)】さんに顔出しです。 お店の女将<平谷>さんは、神戸の歓楽街「福原」の中で鉄板焼の老舗「美丁(よしちょう)」に30年間勤められていましたが、震災で女将さんが亡くなり、現在のお店...
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posted 2014-03-22 03:08
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『一雫入魂』 この蔵の基本です。 「獺祭」 と同じで、全量が大吟醸の蔵です 平成22年より全ての酒が精米50%以下の酒米による、純米大吟醸だけを造る蔵です。 蔵元 佐藤淳平氏、東京農大醸造学部出身の若手の蔵杜氏です。 『楯野川 本流辛口 純米大吟醸』 米の旨味と後味のキレの良さで料理を...