-
posted 2013-08-03 16:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
いつものさかなです。 この日は山口県の銘酒、獺祭がありました。 さっそくいただきます。 アテは、今が旬、淡路の活たこ刺しです。 『獺祭 純米大吟醸50』 旭酒造 山口県岩国市周東町...
-
posted 2013-08-03 15:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
『胡椒鯛(こしょうだい)』 秋からこの夏までが旬とされる魚。 【名称の由来】 体表に散らばる黒い斑点が胡椒(コショウ)の実のようであるから。 80センチ、4〜5キロにもなる魚で、小さくても大きくても、ともにうまい。 とても保ち(鮮度保持)がよく数日間刺身用となる。 刺身は適度に甘味があって上...
-
posted 2013-08-03 13:24
みどりの風
by
エメラルド
ポートランドから帰る途中、前日に逢ったカナダ人のお友達をピックアップし、Issianに行きました。 日曜日に行ったばかりでしたが、閉店間際で頼みたかった物がなかったので、リベンジも兼ねての再訪でした。 マグロのカマ、身がたっぷりついていて、香ばしくて美味しかった~! 他にも定番のIssianサラダや...
-
posted 2013-08-03 08:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
三重県伊勢の 『岩牡蠣』 です。 夏牡蠣(ナツカキ)とも云われ、この夏の時期が美味しい牡蠣です。 産卵期が長く味が落ちない岩牡蠣は春から秋口まで楽しめ、夏が旬で最盛期です。 最近では産地が増え、養殖も行われていて、一般的な水産物になってきている。 殻高が20センチを超え、1キロ近い重さがあるものもあ...
-
posted 2013-08-03 06:23
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本日は二の丑の日だと分かって居たし鰻の蒲焼き&肝吸いも出て来るのは分かって居たんだけど西瓜は想像して居なかったわ然も此んなに大きな西瓜が出て来るとは思って無かったんで西瓜を食べ始めたらお腹がはち切れんばかりで苦しい…贅沢は言っちゃいけないんだけど西瓜はもう食べたくない(泣) 軽くタヒ亡フラグ...
-
posted 2013-08-03 04:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
以前は、 「たそがれ」 という立ち呑み屋だったお店が、内装工事をしているのに気づき、気風のいい女将さんだっただけに残念に感じていました。 折角ですから今宵、お店を覗いてきました。 なんと驚いたことに「たそがれ」の女将さんがおられ、営業形態を変えての再出発でした。 選んだメニューは、「店長おすすめコー...
-
posted 2013-08-03 04:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
北大路魯山人が長逗留したことでも知られ、蔵には魯山人の手による扁額(七本鎗の文字)が掲げられています。 味わい深くキレのよい辛口。 戦国の野武士を思わせる骨太の田舎酒です。 湖北の地には無くてはならない地酒です。 『七本槍 純米無濾過生原酒 渡舟』 冨田酒造 滋賀県長浜市木之本町木之本 ...
-
posted 2013-08-03 02:40
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本日は二の丑の日で鰻の蒲焼き&肝吸いを購入して母上と美味しく頂きました!!! 蒲田グランデュオ内に在る鰻屋さん、勿論立ち食い蕎麦屋より狭いんですけど注文して食べられるんですが矢っ張り家でゆっくり食べたいと言うか何と言うか食べ終わったら寛げないゴロゴロ出来ないのはちょっと嫌なので出来合いでも鰻...
-
posted 2013-08-03 01:12
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
「明石名産の川津エビ」 は今が最漁期です。 明石港で昼網として浜上げされ、新鮮な生きたままでお店に届きます。 神戸一帯の季節の味覚。 でも、今年は不漁とか、その原因はタコが湧いて餌として食べるからだと。 今回は、「串の塩焼き」 でいただきました。 【川津エビ】 明石名産の川津エビ(芝エビ、サルエ...
-
posted 2013-08-02 23:00
四季織々〜景望綴
by
keimi
黄金色の金柑の実に金箔。 ケーキの名前は、お洒落だったのですが忘れました。 チョコのスポンジが甘くて、う~んでした。 おりょんちゃんは、苺ショートにご満悦でした。 五つの銅貨にも、今日でお別れ。 また近くに住むことがあるのでしょうか?...