-
posted 2013-08-02 21:19
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
京都の祇園祭、大阪の天神祭の時期が旬ではありません。 この時期は、珍重されて、とても高価です。 両祭が終わると値は大きく下がります。 それと同時に大きくなり味も乗り、本来の旬を迎えます。 淡路物が美味しい時期になりました。 ★さかなでいっぱいで 「鱧づくし」 です。...
-
posted 2013-08-02 17:50
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分県と愛媛県の海域を豊後水道(豊予海峡は北側をさす)と言います。 魚介類の宝庫。 四季折々の魚が獲れます。 その豊後水道であがった、「大いさき」 です。 本来は塩焼きが美味いし定番ですが、活きのいい物は刺身に。 小さくてもうまいのがイサキの特徴。 小型のものは 「瓜坊(うりぼう)」 と呼ばれて安い...
-
posted 2013-08-02 17:11
みどりの風
by
エメラルド
誰かさんの仕事が予定よりも早く終わり、お昼を食べようということになりました。 前回行った「シェフ NAOKO」も良かったのですが、行ったことがないKaleにしました。 よく煮込んだカレー、とっても美味しかったです~!...
-
posted 2013-08-02 16:43
my favorite
by
birdy
ウルトラはeat out,ババショフは姫路のお稽古、夕方は夏越祭、夜は英会話だからノンアル。 そうなったら決まりの手抜き! 残りもののご飯でレタス炒飯でした。(^_-)-☆ 美味しかったですよぉ~~~~~!...
-
posted 2013-08-02 15:06
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
ホタテ貝は、身がふっくらとして美味しい旬の時期は5月から7月にかけてと、 産卵に向け卵巣や精巣が大きくなる前の11月頃から12月頃となります。 ホタテ貝は東北から北海道を主産地とする寒海性の貝類で、 海底の海藻などに産卵し、5年で15センチ位に成長します。(天然物) 画像は、かこもの 「ホタテ炙り」...
-
posted 2013-08-02 09:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
H24BYの純米吟醸仕込み5号の 「中採り」 部分。 上槽後すぐに詰口し、貯蔵熟成を経た無濾過の生原酒。 「程良く角も取れ丸くなって、飲み頃と判断致しました」 =武田杜氏談= 芳醇な旨味が口の中いっぱいに膨らむキレのいい、ボリューム感あふれるバランスのいい味わい。 『山間 5号 無濾過生原酒...
-
posted 2013-08-02 08:00
カイの家
by
hiro
こちらもアップしておきます。P氏が飲んだベルビュークリーク(Belle-Vue Kriek)、さくらんぼの赤いビールだそうです。こちらはとてもフルーティでした。
-
posted 2013-08-02 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
ご存知、広島杜氏の伝説の杜氏と言われる、土居 亨氏の醸した酒です。 本州一から旭鳳に移っての2期目のお酒! 土居亨杜氏のこだわりの完全手造り ~わしが造りましたシリーズ夏バージョン。 『旭鳳 別囲い 夏吟々』 旭鳳酒造 広島県安佐北区 原料米:広島県産中生新千本 精米歩合...
-
posted 2013-08-02 05:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
人気の鍋島シリーズのひとつです。 香りとボディーに膨らみがありバランスの調和が良く喉越しのいい酒です。 『鍋島 三十六万石 特別純米 無濾過生原酒』 富久千代酒造 佐賀県鹿島市浜町 使用米:山田錦・雄山錦 精米歩合:55% あえてろ過しないで搾ったままの爽やかさと香り...
-
posted 2013-08-02 04:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
蒸し暑い夏場は、食欲が落ち気味になりますが、そんなときには「酢」を使用した料理がいいようです。 大好きな「酢豚」や「酸辣湯」をはじめ、「冷麺(冷やし中華)」のタレの味なども夏向きで、調味料としての「酢」が大事なポイントを占めています。 文献上では、紀元前5000年頃のバビロニアでは、すでに「酢」の記...