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posted 2012-02-02 03:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
【モロミの風味を大切にした素朴なうまさの酒】 桃川の発祥は江戸時代で、本格的に酒造を開始したのは、明治22年のこと。 創業当時、百石川(奥入瀬川の地元での通称)の水を使用していたことから、 「百(もも)」 を果物の 「桃(もも)」 に代えて 「桃川(ももかわ)」 と名付けられました。 桃川の玄...
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posted 2012-02-01 19:52
my favorite
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birdy
3:00ごろ、急に時間ができて、カットとカラーリングに。 そんな晩は、どうしても簡単なものに。 久しぶりに鶏のから揚げでした。 ふんわり揚がって、とても美味しかったです。 火加減、うまく出来ました。(^_^)v 【コメント欄にも画像あります】...
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posted 2012-02-01 17:33
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
人にはふる里があり、ふる里の香りをたたえた酒があります。 【じょっぱり】 とは北国津軽の方言で、意地と根性を現しています。 北国の男達の手で造られた、気品なるフルーティーな香りのふく郁とした日本酒の芸術品です。 『じょっぱり 雪の冠 大吟醸』 六花酒造 青森県弘前市大字向外瀬字豊田 ...
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posted 2012-02-01 17:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県宇佐市安心院(あじむ)町は、スッポンの名産地です。 【スッポンの名産地 安心院郷】 「四方を山々に囲まれ山麓を廻る渓水、水源にも海にも近からず、軟質にて温かみのある水---」 安心院の地は、スッポンの総ての条件を完備している理想の水郷として紹介されてきました。 (大分県の出身、戦前の政...
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posted 2012-02-01 16:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「田酒」 は清酒の原点に帰り、風格ある本物の清酒を造りだすことを念願とし、 昔ながらの完全な手造りによる純米酒の醸造法で着手しました。 「田酒」 という意表をついたような酒名は <田・稲・米> という連想に基ずき、 昔ながらの米だけで醸しだされた酒を意味しています。(蔵元談) 『田酒 特別純米』...
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posted 2012-02-01 15:39
エンジェルライフ:高松
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天使
今月のメニュー *里芋のポタージュ カレーオイルの香り *豚ロースのソテー ゆず風味キャラメルビネガーのソースで *今月のデセール ・しょ...
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posted 2012-02-01 11:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
今注目の日本酒 「相模灘」 久保田酒造さんは神奈川県の豊かな森と水の里、津久井町の山に囲まれた一角にあります。 『相模灘 槽場直詰 特別純米生 美山錦』 久保田酒造 神奈川県相模原市 原料米:美山錦(100%) 精米歩合:55% 日本酒度:+3 酸度:...
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posted 2012-02-01 01:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
人気のインスタントラーメン 『うまかっちゃん』 九州の味ラーメン、現在6種類が販売されています。 西日本及び九州でしか発売されてないようです。 『うまかっちゃん久留米風とんこつ』 (九州、沖縄県、山口県) 濃厚なとんこつの旨みが効いた久留米風とんこつラーメンです。 『うまかっちゃん鹿児島黒豚と...
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posted 2012-02-01 00:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
近年では専門家、蔵元の間でも評価は急上昇、今一番注目の酒です! 雅山流は 「山は動かぬもの、川は流れるもの」 すべての物事に対して固執した考えに捉われずにという思いで命名。 近年忘れられがちである 「地酒」 の意味を改めて考えた時、「本物の地酒、人の求める酒」を、 目標に自社田で原料米(出羽燦々)...
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posted 2012-01-31 19:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
料理名に「Big」とありますが、テーブルに運ばれてきたときには思わず「でかぁ~」とつぶやいてしまいました「Bigチキンカツ定食」(780円)です。 店内はモダンファニチャーで統一され、フュージョン系の音楽が流れています。 30センチはあろうというチキンカツ、食べ応えがありました。 デミグラソースでは...