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posted 2024-08-14 08:05
カイの家
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hiro
深川製磁「鼠と羽箒」の置物を購入したので、ネズミの置物たちと一緒に撮影しました。...
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posted 2024-08-08 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの犬のフィギャリンです。1959年製です。たぶん、バセット・ハウンドだと思いますが、定かではありません。作家もよくわかりませんが、おそらく、エリックニールセンが1910年以前に制作したものと思われます。この辺のところはminaさんの方が詳しいかな?...
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posted 2024-08-02 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫である。作家はテオドール・マドソン(Theodor Madsen)で、おそらく1930年代に制作されたものと思われる。これは1990年から1994年の間に製作されたもので、おそらく再生産されたものだと思われる。...
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posted 2024-08-01 08:16
カイの家
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hiro
ローゼンタールの「水を飲む女性 "Woman Drinking"」である。モデルNo.752、制作作家は Ernst Wenckで、マークから1930年製と思われる。この女性はすべて上絵で描かれている。...
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posted 2024-07-29 08:00
カイの家
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hiro
ローゼンタールの「祈りのダンサー"Prayer Dancer"」である。モデルNo.961、制作作家はグスタフ・オペル (Gustav Oppel )で、マークから1927年製と思われる。いずれも上絵で描かれており、裏に絵付作家(おそらく)のサインが上絵で記載されている。肌は艶消しのマットな絵具で...
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posted 2024-07-27 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの「歩く北極熊」である。1900年にCarl J. Bonnesenによって制作された。これの製作年代はおそらく1900年から1922年の間である。最近、塩川コレクションのHPの容量がいっぱいになり、HPを更新できていない。これもだいぶ前に購入したのだが、そのままであった。とり...
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posted 2024-06-23 08:00
カイの家
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hiro
昨日、朝から六本木にある港区麻布区民センターで行われた西洋陶磁器勉強会に参加し発表してきた。私の発表内容は昨年、小さな蕾で紹介した「1889年のパリ万国博覧会を魅了した -ロイヤルコペンハーゲン 魚のフィギャリン-」である。パワーポイントを使ったが、現物を見せての発表だったので、やりやすかった。も...
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posted 2024-06-22 08:00
カイの家
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hiro
瀬戸市美術館で磁祖加藤民吉没200年事業企画展「真玉園 加藤芳樹」展を見てきました。やはり多色の釉下彩は有田より瀬戸なのかなと、ちょっと感じた展示でした。...
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posted 2024-06-17 08:10
カイの家
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hiro
あと一週間です。これだけ、釉下彩作品が並ぶととてもきれいで圧巻です。まだ、ご覧になっていない方は、是非、多治見へ行きましょう!...
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posted 2024-06-17 08:00
カイの家
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hiro
講演会の後、高木さんの案内で、多治見で行われている「髙木典利作品展 ーよみがえる西浦焼ー」へ行ってきました。評判が良いらしく、高木さんも喜んでいました。売約済みもちらほらと。良かったですね。...