これは図説というものだろう・・・。 去年たまたま「一握の砂」「悲しく玩具」という歌集を読み、 それまでほとんど興味のなかった人物だった、 27歳でこの世を去った天才「石川啄木」 それから折に触れていろいろ読んでいる・・・。 これは最近買った写真でたどる生涯という形の本だ。 自筆の原稿などの資料的写真もありかなりいいかも・・・。 これだけ後世に名を残しながら、 生前は全く無名で終わった・・・。 まあ、芸術とは難しいものだ。
Posted at 2011-06-11 00:57
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Posted at 2011-06-13 06:08
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Posted at 2011-06-12 00:51
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Posted at 2011-06-13 06:09
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