Search Bloguru posts

ギター余話

https://en.bloguru.com/hauser2

「伊勢路」日帰り旅情編・・・(五)

1 tweet
thread
橋を渡ってすぐこの端麗な松の風... 橋を渡ってすぐこの端麗な松の風景が現れる。
これはほんとにきれいだった。

また鳥居が出てくる。 最初にく... また鳥居が出てくる。
最初にくぐった鳥居より少し小ぶり・・・。
それでもかなりの大きさではありますが・・・。

この手を清める水がものすごく澄... この手を清める水がものすごく澄んでいてしかも冷たかった。
山の湧き水だということが分かる。

川なのかな・・・。 この場所に... 川なのかな・・・。
この場所に出てまたびっくり!!
水の透明度がけた違いだ。
魚がいるかなと覗き込んだがいなかった・・・。

お札の販売所に出てきた。 やは... お札の販売所に出てきた。
やはり参拝の方が多いせいか建物も大きいですね。

いろんなお札が売ってます。 な... いろんなお札が売ってます。
なんだか眺めてるとご利益が大きそうな雰囲気。

格子の壁がなかなかきれいでした... 格子の壁がなかなかきれいでした。

橋を渡り少し歩くと、
松の枝振りが素晴らしい景色が現れる。
これはほんとにきれいに整えられていて、
何枚も写真を撮ってしまった・・・。
ここを過ぎて歩くとまた鳥居が出てきた。
この後も鳥居がが出てきて結構数がある。

手を洗う場所が出てくる。
ここのことを何と言ったか名前が出てこない・・・。
水がとにかく冷たくて澄んでいる。
とにかく手を洗っていく。

太い木が何本も出てきて道からはずれると鬱蒼とした森だ。
太古からこの方続いてきているのが分かる。
木の太さも半端な太さじゃない。
樹齢何百年という感じ・・・。
道を歩いてるとそうは感じないが、
鬱蒼とした森を眺めてると、
神秘的な雰囲気が濃厚だ・・・。
やはり神宿る地という気がする。

>クリックで大きくなります<


#旅行

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Commenting on this post has been disabled.
dote
Commented by dote
Posted at 2013-12-30 00:24

手水舎て書いて「ちょうずや」「てみずや」の二つの読み方が有ります

People Who Wowed This Post

Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-12-30 10:44

名前があるんですね。
博学ですね…。
この辺のことはなにも知らないです。
勉強になります。

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise