いよいよメインの「金色堂」に行きます。 新覆堂の中に収められてるので外からは見えません。 少しワクワクしながら中に入りました。 「金色堂」と拝観する場所は仕切られていて、 写真を撮ることも禁止されてます。 パンフレットや雑誌の写真を載せておきます。 それにしてもこの螺鈿の細工には驚嘆しました。 修復があったとはいえ元があったわけで、 そのもとの細工をした職人の技は考えられないほどすごい!! 隅々まで細工がされており、 金色に輝く仏像が並んでます・・・。 金色堂のとこちらは仕切られてるわけですが、 なんだか金色堂のある空間との空気感が、 まったく違うのが感じられました。 こちらより圧縮された感じがするのです。 800年前に作られたとはとても思えない美しさです。 修復されて綺麗になってるとはいえです・・・。 まったくとんでもないものを作ったものです。 >クリックで大きくなります<
Posted at 2014-06-27 15:51
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Posted at 2014-07-04 19:10
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Posted at 2014-06-27 18:23
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Posted at 2014-07-04 19:12
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