ギター余話

う〜〜〜ん、やっぱりそうですか。
彼はお姉さんが凄い人ですからね。
そういう環境で育ってきた事が羨ましいですね。
ストラディヴァリウスは、ストラディヴァリウス協会というのがあって、そこで楽器が管理され、協会が「この人なら…」と思う演奏家に貸し出しているそうですね。
選ばれた人にしか弾く事が出来ない楽器なんですね。
龍君はそれだけ大きな期待をされているんだと思います。

今回貸し出された楽器は、
ストラディバリウスのなかでも特に名のある楽器らしい・・・・。
明るくて、柔らかくて音に広がりがありますよね。
演奏はとにかく17歳ということで天真爛漫で影もなくということで、長時間聞いてると飽きるかも・・・・です。
でも、久しぶりにいいＣＤでした。

本屋さんに忘れたCDですね(笑)
3億〜5億じゃ、聞く耳を育ててからじゃないと聞き分けられないですね。

どうも凡人なので、
3億〜5億というところが気になりますね。
本人が買ったわけじゃないんですけどね。
もっと純粋に聞かないといけない・・・・。

違いが分らなかったら恥ずかしいですね。
やっぱ、どこか違うんでしょね。

一般的なヴァイオリンの音というのは、
大体音色が少しくすんでいますね。
輝きと艶があるのがストラディバリウスです。
音がいっぱいに広がる感じです。
普通は、この広がる感じが足りないんですよね。
後、キレのいい音なんですが甘さがあるということです。
楽器というのは、この両方備えるというのが実に難しいものなんです。
ストラディバリウスくらいになると、この両方を備えているんですね。
結果、圧倒的な値段になってしまうということです。

すごい。
違う世界を見たようで、ブログにはまりそうな気配です。
五嶋 龍のCD、早速買って聞いてみたくなりました。

1彼の歌い方はほんと柔らかくて、
聴いてすぐホッとさせるものがあります。
気負ったところがないんですね。
このＣＤは、録音もすばらしいのでお買い得だと思います。
ストラディバリの音は日本人に向いているのかな・・・・。

おお！久しぶりにタイトルに近い内容な気がする(笑)
。。。ギターじゃないけど(爆)
＞このＣＤは、いま話題になっているらしい・・・・、
えっ！そうなんですか？ゲットしないと…＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ﾄﾞｺﾄﾞｺ
買って本屋さんに忘れないようにしないと^m^

ほとんど横道なのですが、
突然本道に出会うわけです。
もうちょっと本道を歩け！という気がしますが、ついついまたズレちゃうんですよね・・・・(>o<") 
イカン！！・・・・とは思うのですが.。oＯ