ギター余話

域の道にもいくつか急坂はあるのですが、

最大の難所がここ･･･。


一度グッと下って登り返します。

カーブしているので先は見えないのですが、

この急坂は距離が長くバス停二つ分の距離があります。

6日の日曜日にこの坂の途中で足が止まってしまい、

初めての撤退を味わった。

帰りの最大の難所がここ･･･。


昼間こう見てみるとまるで壁だ！！

上の切れた所が頂上ではありません。

その先まだ続いているのです。


胸突き八丁とはこういうところをいうのだと思います。

これは昼間走っているのであればとても走り切るのは無理･･･。


夜、走っていて見えないから走り続けられた思う･･･。

こりゃあとんでもな坂道だ･･･！！

このコースを走りきってるのですから

おれもなかなかやるなぁ　と自信を持っていいのでは？

でもこれからは夜も暑いですしね、無茶はしちゃだめですよ。(^^)

分かっていたら自信もつくんでしょうけれど、

まったく見えない状態で走っていたので、

なんだか怖くなりました･･･。


思っていた以上の難コースで、

ちょっと気持ちが引きましたよ･･･。