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これもかなり小さい虫だ。
3ミリほどの個体の大きさで、
草むらを歩くと一斉に飛び出す。
葉についたものをよく見て、
レンズを向けて初めて形がわかる。
一寸の虫にも五分の魂を地でいく虫だ。
ヨコバイ系の昆虫は種類が多く、
名前の不明なものが多い・・・。
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8月は全く姿を見せなかったシジュウカラが、
頭上の枝で鳴いていた。
今の時期に姿を見せるのは珍しい・・・。
猛暑のせいか羽毛もちょっと少なくなっている。
やはり鳥でもかなり暑いんですね。
涼しくなってくるともう少し姿を見せそう・・・、
だけどどうかな・・・。
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これはもうビックリの昆虫。
ほんとに小さいくて2ミリくらいしかない大きさ。
肉眼ではわからない・・・。
ごみのようにしか見えない。
マクロレンズで撮影して初めてその形が分かった。
それにしてもこの奇妙さはなんだかちょっと・・・。
北米出身ので2000年に兵庫県で初めて発見されたようだ。
関西を中心に最近増えているそうだ。
花や農産物にとっての害虫ということだ。
どんどん増えてきているということですが、
初めてみました。
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綺麗なブルーですね。
シジミ君、もっと頻繁に見せて欲しいなぁ・・・。
普段はこの面しか見られないですね。
まあ、色合いは地味につきます・・・。
ヤマトシジミの羽は、
普段閉じているところが見えている。
色は地味ですが、
チューリップの花ような模様が面白い・・・。
このシジミチョウの羽が閉じていると見られない、
羽の内側はどんな様子なのか・・・。
ちょうど羽を広げているところに遭遇。
閉じられている羽の面は青色で無地。
なかなかきれいな青色なんですね。
外見地味なシジミチョウからは想像できない色合いです。
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頑丈そうな体つきですよね。
刺されると大変そう・・・。
花に夢中ですね。
蜜を集めてるようです。
昨日は涼しかったですね。
お昼頃になってちょっと蒸し暑かったですが、
気温28度。
猛暑の時を思うといいお日和でした。
コガタスズメバチに遭遇。
目の前に飛んできたのでかなりビビりました。
しかし、こちらには全然関心を示さず、
ヤブカラシの花に直行です。
でも、ちょっと飛び上がってもなんだか怖いですね。
ビビりながら撮影・・・。
どこか近くに巣があるのかもしれない・・・。
危ないですね。
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これも濃い黄色の蝶ですね。
普通のモンキチョウは違うなとすぐ分かりました。
なんだろうと調べたところ・・・、
最初ミヤマキチョウかとびっくりしましたが、
どうやらツマグロキチョウによく似ています。
綺麗ですね。
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ヤマトシジミです。
羽の模様が面白いですね。
チューリップのアップリケみたいな模様です。
この羽をよく見ると、
細かく細い毛の縁取りがあるんですね。
色合いは地味ですが、
なかなか洒落た蝶なんですね・・・。
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この背中の模様が一匹づつ微妙に違うんですよね。
横から撮ってみました・・・。
今日の朝は涼しい。
風がかなり涼しく吹いている。
曇っていて日差しもなく気温も29度の予報。
秋っぽいくなってきてますね。
来週は残暑が厳しい予報ではありますが・・・。
蝉の声が途絶えました・・・。
今日は涼しいこともあるのか朝まったく鳴いてませんでした。
蝉の季節もはや終わりか・・・。
ミンミンゼミが目の前にとまっていてすかさず撮影。
なんだか背中の歌舞伎のくまどりのような模様が特徴ですね。
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このヒヨドリ君はまた毛が抜けてしまっていて、
なんかボロボロですね・・・。
暑いせいか口を開けてハ~ハ~してる感じです。
鳥にとっても猛暑はこたえるようですね。
鳴き声も出さずに口開けてハ~ハ~・・・。
大変そう・・・。
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これを見た時は、
なんか枝の切れ端かと思いましたね。
マクロレンズでのぞくと目みたいなのがに見える。
こりゃ、虫だと思って撮影。
スーパー保護色と形態ですね。
ビックリしました。
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