急な山道を登ってくると、
しばらく細く平らな尾根の道が続く・・・。
ここまで登ってくると風が程よく冷たくて快適になる。
快晴の空に太陽がしっかり出ている割には蒸し暑さは感じない・・・。
木の根が露出してるところを歩くのは、
若干足元に注意が必要だ。
ひっかけて転ぶと結構な怪我になりそうだ・・・。
日帰りの山でよく知られた山のわりにいろんなシーンが出てくる。
木の根っこ登り・・・。
こういうところは若干疲れる。
登るほどに新緑の森はますます深くなり、
芝らしい輝き!!
萌えるような新緑という表現がぴったり!!
空は快晴!!
絶好の登山日和!!
山の神の祝福を受けたかな・・・(^O^)
せせらぎと覆いかぶさるような新緑。
これは圧巻でした・・・。
せせらぎにかかる橋・・・。
ここを渡って登山道を上る・・・。
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