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ギター余話

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岩手土産「飴せんべい」

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岩手土産「飴せんべい」
岩手のお土産をいただいた方からのおすそ分けです。

これはまた一段と珍しく、
南部せんべいに水飴を挟んだというお煎餅です。
この飴せんべいは一か所でしか製作されておらず、
まず目にすることは不可能という代物です。

期間も限られていて、
寒くなってから今頃までの製造ということです。
挟んである飴が水飴のため暑い時はだめということです。

味は特に水飴といって甘さが濃いわけでもなく、
南部せんべいの味がほとんど・・・。
といっても南部せんべいも基本味はないですけどね。
南部せんべいの味わいと水飴の少しの甘さのバランスで食べる、
ということでしょうか・・・。

初めて食べる味わいでした。
ありがとうございます・・・<(_ _)>



#ブログ

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「鍋割山」登山記・・・(20)

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「鍋割山」登山記・・・(20)
頂上は結構な人出・・・。

それにしても皆さんファッショナブル。
最近の山の雑誌から出てきたようなファッション・・・。
こちらのような一昔前の山の格好をしてる人ってほぼいない。

山ガールがブームだとは知っていたけど、
この目の前の光景には唖然だ・・・。
皆さんカラフルだし山の雑誌のファッションそのまま・・・。


#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(19)

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「鍋割山」登山記・・・(19)
いよいよ鍋が煮詰まってきた。
いい匂いがあたりに充満する。
鍋割山荘の鍋焼きうどんと競っている・・・。

なんだか目の前が鍋でいっぱいになる・・・。
ちょうどいいお腹の減り具合が鍋の完成を待っている。
ビールは完成前にとりあえず乾杯!!(^_^)/

ちょうどいい気温と青空の下ではこれが最高だね・・・。


#アウトドア

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「ロイヤルコペンハーゲン展」について

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「ロイヤルコペンハーゲン展」に...
塩川コレクションによる、

「ロイヤルコペンハーゲン展」を見に行った。

正確にはこれに「ビングオーグレンダール」がつく。

世田谷区の松涛美術館で開催中だ。

若干湿度が高く初夏の陽気となった日の午後、

京王多摩川線の神明駅から歩いた。

少し迷って汗だくの状態で「松涛美術館」に到着。


 区の美術館ということで、

それほど大がかりな感じのないつくりだ。

展示室に入ってすぐのところの展示品から見て歩く。


 とりあえずいつもの調子でざっと大まかに見て歩く。

ざっと見たところで、

この時代のヨーロッパを思い浮かべてみた。

アールデコ全盛の時代に多く出回った陶磁器だ。

その時代の上流階級の部屋に置かれていたであろう、

この陶磁器が醸し出す風合いというものにまず興味がわく。

当然ながらそこに日本人はいないわけで、

その時代のヨーロッパ人の感性に、

マッチしていたということだろう。


 まず色つけのしつこさのないさらっとした風合い。

これは置かれる部屋の空気感に、

溶け込ませるようにつけた色だはないだろうか・・・。

要するに浮き立たせるという発想ではないということだ。

日本人に色濃くある侘び寂という感覚はないと思う。

ハイセンスなおしゃれ感覚だと思う。

こういう雰囲気を楽しむというのは、

日本人は苦手な分野だと思う。

形も角というものを感じさせないハイセンスなもので、

見る者の感性にスッと飛び込んでくる。

そういうおしゃれ感覚を楽しんだのだろうと思う。


 同時展示でロイヤルコペンハーゲンに影響を受けた、

日本人作家も作品も展示されていた。

じっくり見比べることができたわけですが、

わりとはっきりとしたヨーロッパと日本人と、

その感性の違いを見ることができた。


 日本人作家の作品も出来栄えは素晴らしいと思う。

しかし、色の染付、形のとらえ方・・・。

やはりかなりの違いがある。

言葉でいうのは難しいですが、

日本人作家の作品にはある種厳しさがあって、

隅まで妥協のないつくりをしてると思う。

ところがロイヤルコペンハーゲンの作品には、

どこかホワッとした余裕を感じさせる。

要するに流れがあるのだ・・・。

これはどちらがいいか悪いかではなくて、

明らかに民族的な感性の違いだと思う。

言葉にすると軽い言葉で一括りになってしまうが、

実際にそのものを見るとその違いは歴然だ。


 最後にこれも見ながら思ったことだが、

置かれてる場所の釣り合いのなさにはちょっとがっかりした。

ま、これは仕方のないことだが、

もう少しおかれるべくしておかれる、

雰囲気のあるところで見てみたいと正直思った。

会場を出ながらあれこれ考えていたら、

美術館の写真を撮るのを忘れてしまった・・・。


今回まとまったロイヤルコペンハーゲンの展示を見て、

若干短めにまとめてみた・・・。


#アート #伝統 #文化 #芸術

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「鍋割山」登山記・・・(18)

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「鍋割山」登山記・・・(18)
「鍋割山荘」到着。

ここは鍋焼きうどんを注文できることで人気でもある。
土鍋で出てくるから本格的だ。
我々は独自の鍋で食事だ。


#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(16)

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「鍋割山」登山記・・・(16)
視界が開けると巨大な山塊が現れた。

これはまた丹沢とは思えない大きさ・・・。
こう見ると丹沢もなかなか奥深い山なのがわかる。

この山の名前を聞いたのだが、
忘れてしまった・・・。

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#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(17)

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「鍋割山」登山記・・・(17)
登山道が一段となだらかになったところで、
山小屋の屋根が見えてきた。
頂上の目の前に来たということだ。

3時間余りの登りの時間。
それほど長い時間ではないにもかかわらず、
結構変化のある道筋だった。

いい具合に空腹になっている・・・(^^ゞ


#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(15)

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「鍋割山」登山記・・・(15)
いよいよ頂上間近にたどり着いた。
道もだいぶ登りから平坦になってきた。

頂上に着くとお昼の鍋が待っている。
超お腹も減ってきていい具合だ・・・。
#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(14)

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「鍋割山」登山記・・・(14)
頂上直下に差し掛かると、
雄大な風景が目の前に広がった・・・。

これこそ山の風景かと・・・。
山桜あり富士山あり、
その富士山に続く山並みが続く・・・。
ここはこの山の展望台でもあるのかな・・・。

晴れ渡った空に素晴らしい展望を満喫することができた・・・(^_^)/

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#アウトドア

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「鍋割山」登山記・・・(13)

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「鍋割山」登山記・・・(13)
尾根を歩いてるとき義の切れ目から富士山が見えた。

さすがにここから見る富士山は大きい。
目の前にドンという重量感を感じさせる。
今の時期にこれだけしっかり見えるのは珍しいだろう・・・。

なんとなく通り過ぎる人はなく、
みな立ち止まって眺めていく・・・当然か(^_^)v

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#アウトドア

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