プロティアンキャリアの本を読み始め、いきなりショッキングな見出しに出会った。 いつまで鵜飼の鵜を続けるのか 最近仕事のキャリア絡みの話しがいくつかあったので、なるほど、いい例えだと感じた。 鵜飼は会社、鵜は社員。 鵜飼の鵜のように、自分の人生の大半を、会社に委ねるってことなのか。 キャリアは、個人が創造するもの、組織が管理するものではない。 個人が主体となって、考え行動することじゃ無いか。 いや~、鵜飼の鵜とは、うまく言ったものだ。 鵜にも鵜飼を選ぶ権利があってもいいし、自分のペースであゆを呑み込みたいね。 たまには違う魚も、呑み込みた〜い。 何匹に1匹は、食べさせてよ〜 って思っているかも。 まだ読み始めたばかり、ここから先が楽しみ~ 考えることがたくさんあって大変だ。今日も頑張ろう!