今日たまたま、会社における心理的安全性の話しが2つあった
一つ目は、プロティアンキャリア協会が主催するオンラインセミナー
パナソニックグループで広げる”心理的安全性の輪” - 2,000人が集う有志コミュニティの事例紹介-
に参加したこと
二つ目は、キャリコンとして、職場の心理的安全性が崩壊していて、社長に心理的安全性とか関係性の強化という感覚がなく、我慢したが耐えられず転職をしたいという話を受けたこと
対照的な2つの事例を目の当たりにして、会社目線の話と、従業員目線と二つあって、どちらもしっかり取り組む必要があると、つくづく感じた。
また何が社員にとっていい会社なのか、何が会社にとっていい社員なのかも、この心理的安全性だけではなく、複合的に考えたいね。