不安障害について
どうやって、あなたと他人の不安障害を認識するか
こんにちは。
私の周りには、たくさんの不安障害の方々がいます。
理由は、様々です、トラウマによるPTSDや、愛着障害など。。。。
今日は、どんな症状に現れるか見てみましょう。もしかしたら、あなたも、またあなたの隣にいる人も不安障害のけがあるかもしれません。
記憶の問題。忘れやすいなど。覚えられない。思い出せない。
不眠症。夜、寝つきが悪い。何度も目が覚める。
心拍数が高い。ドキドキする。
頭痛。
息がしにくい。息が浅い。呼吸が早い。
絶えず心配している。
物事を後回しにする。
集中力に欠ける。
忍耐がない。
確証が必要。これでいいのかな、これでいいのかなって人に確認する。
パニック症の発作がでる。息ができない、身体から硬直し、このまま死んでしまうのではないかと思う。
胃の問題がある。
汗を必要以上にかく。
物事、人、場所、集まり等を避ける。
考えすぎる。。。
などなどです。
誰かと話して、自分は大丈夫と思う事。
自分に優しくなれること。ゆっくり休むこと。
何か、笑顔になれることをすることなどをお勧めします。
あなたは、一人ではありません。
どこかに、必ず助けはあります。
助けを求めてください。
また、たくさんの上に上げた症状があっても、自分で何とか強くなって乗り切る!と、思っている人もいるかも知れませんね。
その頑張りがさらなる不安症を産みます。
赤ちゃんのように、誰かに守られること。。。精神的に、肉体的にも。。
そういう時が必要です。
あなたは、大切な、守られるべき存在であることを知って下さい。。。。
あなたは、大切な人です。
本当に。。。。
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