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日本語でもありました!
しかも、ちゃんとネットワークがあって、お勉強会やセミナーなども開催しているようです。詳しくは、こちらのリンクから。。
http://nvc-japan.net/
私が読んだのは、英語でキンドルバージョンでした。
素晴らしい、情報がたくさん。
考えさせられましたし、自分を見つめなおす、いい機会をくれました。また、夫婦でも、コミュニケーションについて話すいい機会となり、互いをさらに理解することができました。よかったですよー
この本は、コミュニケーションの本なのですが。
みなさん、コミュニケーションについて考えたことがありますか?
どうして、あの人と話すといつも話が通じないのだろう。どうして主人と話すと、いつも私が文句を言っているようにとられちゃんうだろう。
どうして、私の意図していることが伝わらないんだろう。
私、あの人はいつも私に怒っているように話すから、話したくない。。。等々。。。
日ごろ感じていることはありませんか?
私は、この本で自分についてたくさん学びました。
すごい発見でした。それで、主人に今まで悪かった、ごめんね。と謝りました。
どうして、私の話し方が時々相手にちゃんと伝わらなかったのか。。。
これは、私の場合ですよ。
① 自分の必要をはっきりわかっていない。
というのも、自分のニードや願いを人に話したり、お願いするのが苦手。。。
これは、私の生い立ちから来るものです。
これに気が付いた時、たーーーーくさんの心の癒しへのドアが開きました。
② 自分の感情を隠そうとする。
私は、自分の生い立ちから、自分の感情を押し殺すようにしてきました。
なので、自分の気持ちを無視してきたわけで、
自分の気持ちには価値がないと思っていました。
で、いざ、コミュニケーションをとるとなると、整理されてない感情や、言い表しにくい願いがまぜまぜになり、いやーーな塊となって、相手に届いていたようです。
いろっいろと学べる本でした。
各章には、質問が付いていて、スモールグループでも話し合えるようになっています。
ぜひ、みなさんにおすすめします。私の一例を今日はシェアしましたが、
みなさんには、またみなさんの違った部分を発見できるのではと思いますよ。
自分の姿がみえると思います。
人間関係もよくなると思います。
あーー、いい本だった。
ぼ
日本語では出てないかと思うんですが、この本、良かったです。
結婚関係に関しての本です。
いろいろなケーススタディ、そして、聖書的な結婚観とうとうが書かれています。
今年のバレンタインデー。。。いつも優しい夫に感謝。
この本、考えさせられました。
結婚関係について、みなさん、立ち止まって考えることありますか?
ときには、本を読んでみるのもいいかも知れません。
まだまだ奥が深い、結婚関係。
夫婦関係にとりたてて、問題がなければそのまま現状維持が通常でしょう。
私もそうです。
しかし、親密さというのは、そこで満足してしまえば、そこでおしまい。
まだまだ成長の余地があるのかぁーー。と考えさせられました。
あるのなら、成長したい。。。。
そして、現状維持に甘んじているには、その理由もあるみたいです。。。
ふーーむ。
考えさせられる。
結婚は、神様の栄光のある場所。ぜひ、みなさんも、何か本を読んでみてください。
よかったです
ぼ
今読んでる本です。
深いです。。。
純粋な心と心の通う対話というもの、人間関係とは何か。。
真の人間関係とは。。。と考えさせられます。
ユダヤ人哲学者のマーティン・ブーバーの本。
この本の解説本もたくさんでています。
やっぱり、クラシックだけに、日本語でも出てました!!!
ぜひ、手にとって読んでみてください。
そして、みなさんの感想も聞きたいです! おすすめですー
下は、この本を簡単にまとめるとこうなります。という動画です。参考までに。。。。
何回読んでも、新しく教えられる本。。。というのは、ありますよね。
この本もそんな一冊です。
この本は、私のこれからの半生を変えるかもしれないくらいです。
牧師として、心のケアの働きをするものとしては、必ず必要な知識。
いや、続けて、時折、思いを傾けるべき事柄であると思いました。
オーセンティックであることが、何よりもの働きだと、改めて痛感させられました。
牧師としてもセラピストとしても。
あなたと、私が本当に出会うこと、ここが癒しのスタート地点です。
私たちは、人と対峙していながら、必ずしも自分自身を相手にさしだしてはいません。
必ずしも、一人の人格と人格として真に対峙していないのです。
相手を心の中で分析している。なんてことも多いはずです。そうなると、それはもはや、人と人との繋がりではなくなってしまうのです。
あなたが相手を何か自分の利益のために利用しようとするならば、それも相手を物として見ているのであって、人と人とのつながりではない。。。
人と人が本当の意味でつながることができたら、
私たちは、神をそこに見ることができる。。。。
深いです。
私は、本当にこの本で多くの祝福を得ました。
ぜひ、みなさんも読んでみてください。
ぼ
最近、いろいろな本を読んでいますが、何度何度も読み返し、読み返すごとにまたあらたな発見のあるのが、いい本でしょう。
この本、イブもそんな一冊です。作者は、Shack 日本語では「神の小屋」を書いたポール・ヨン。
完全な小説なんですが、なかなか深い。
リリーという主人公がひどいトラウマを負って死にそうに。。。そんなところを助けられ、そして、はじめの人、すべての母、イブに出会い、また創造主にも。。。
映画化されたShack の予告版。同じ作者です。。。
この原本は、日本にも訳された本が売られてます。
「神の小屋」です。
私は、英語のも日本語のも持っているのに、まだ読んでないという。。。
いやー、この本が出た時も、ベストセラーになり、話題を呼び
あちこちで、ブッククラブが開催されていました。
ブッククラブ
みんなで同じ本を読んで、毎週違う章を読んできて、
みなさんでディカッションをしながら読み解いていくサークルです。
日本語でも、興味のある方読んでみてください。
イブは、こちらで出たばかりだから、日本ではまだまだ先になると思いますが。。。
ぼ
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