写真は合成です。
上尾市文化センター耐震化工事のため、昨年桜の見事な老木が三本、地上約4メートルの位置からバッサリ切断されました。
平成29年4月5日(水)花の命が誕生しました。
この花の命は、長くても約10日の命です。
何故か感動!した春の一枚でした。
ATOKリフレシュナビを利用しています。
Amazonの電子書籍サイトにUPするため、第一巻~第三巻65万字ある「シナリオ小説」を、Wordで編集作業を実施しています。
この作業時に活用しているソフトが、この画像の「ATOKリフレシュナビ」です。
一太郎2017購入時に、付属しているソフトです。
この画像はPC作業時間と、キーボード入力打数を計算して、自動で表示されます。
この画像が表示されると、PC作業を中断して、身体を動かしています。
誠に便利で、PC作業に気づかいしている優れものです!
歌謡曲の合唱で編曲の魅力
久しぶりの投稿です。
毎週火曜日19時、BS・TBSで、クラッシックで歌謡曲をピアノ伴奏で合唱しています。
TV音楽番組で一番好きな番組です。
好きな理由。
ソプラノの魅力
クラッシックで歌謡曲を合唱する魅力
編曲技術の素晴らしさ
歌手の方の表情の魅力
すばらしい番組です
是非視聴して見てください
居酒屋の悪友Fさに話しました
Fさんの奥さんは武蔵野音大卒でソプラノです
一度悪友のFさんと奥さんに偶然居酒屋でお会いしました。
美人でした
私は音楽が好きで、是非奥さんと同伴で居酒屋にと誘いました。
音楽談義をしたいとの思いです。
いまだに実現していません。
私が中学3年生の時は音楽部、ピアノ三重奏でチェロを担当
私が作詞、ピアノの平野さん(女の子)が作曲、歌って演奏している現場を
音楽の先生見られてこっぴどく叱られました。
夜の銀座は 夜霧にぬれて
優しく微笑む 夜の街
柳の青葉も ネオンに光り
若い二人の シルエット
海鳴り響く 佐渡の海
相川漁港に 雪が舞う
雪のすだれに 赤提灯
女が一人 コップ酒
テトラポット 波寄せて
波の花ちる 相川に
襟巻き立てて たたずむ女
帰らぬ男の 雪涙
赤提灯の 灯が消えて
荒れた雲間に 月明かり
思わず見上げて 涙する
ああむなしい 佐渡の海
美空ひばりの悲しい酒を 海鳴り聞こえる居酒屋で
心さびしいこの俺を 明美は悲しく歌ってた
やけ酒コップのこの俺に マイク持つ手が震えてた
心の糸がぷつりと切れて 明美が消えた佐渡の海
美空ひばりの悲しい酒を 涙ながして歌ってた
酒におぼれたこの俺を はかない思いで歌ってた
未練がましいこの俺を 忘れるために歌ってた
心の糸がぷつりと切れて 明美が消えた佐渡の海
美空ひばりの悲しい酒を 哀れの心で歌ってた
雪ふる港でふらつく俺を 悲しい酒を歌ってた
酔って倒れるこの俺を グラス片手に歌ってた
心の糸がぷつりと切れて 明美が消えた佐渡の海
星空消えた 日本海
波のうねりを 背に聞いて
涙ここらへて 待つ二人
からだ寒さに 震えてる
ああ昭和の 夜行列車
夜汽車が別れを 告げにくる
しっかり握る 手の汗に
燃える心の はかなさよ
涙の雨も 枯れ果てて
ああ昭和の 夜行列車
白い煙に 手を振って
夜汽車が海に 消えてゆく
涙の海の 悲しさに
熱き鼓動の 慟哭に
ああ昭和の 夜行列車
ネオンのアーチ 居酒屋で
女にふられ 安酒を
俺のこころは 低気圧
流れ流れて 雨になる
あんな女を 馬鹿笑い
こころの痛み 耐えかねて
酒におぼれて 溺死する
そんな俺見る ネオン花
今宵の道も はしご酒
あんな女を 馬鹿笑い
惚れた女に 捨てられて
酒を断ちたく 苦悩する
駄目な男と さげすまれ
肩をまるめて 酒地獄
あんな女を 馬鹿笑い
志津お姉ちゃん 僕の姿を なぜ見てくれないの
志津お姉ちゃん 僕の顔を なぜ見てくれないの
志津お姉ちゃん 僕の心を なぜ見てくれないの
僕は お姉ちゃんの姿を いつも心で見ています
僕は お姉ちゃんの顔を いつも心で見ています
僕は お姉ちゃんの心を いつも心で見ています
それは 僕が17歳だからですか
志津お姉ちゃん 僕の瞳を なぜ見てくれないの
志津お姉ちゃん 僕の涙を なぜ見てくれないの
志津お姉ちゃん 僕の虹を なぜ見てくれないの
僕は お姉ちゃんの瞳を いつも心で見ています
僕は お姉ちゃんの涙を いつも心で見ています
僕は お姉ちゃんの虹を いつも心で見ています
それは 僕が17歳だからですか
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思い出が心が、激流を、源流まで遡上する。
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