カイの家

最近の教授の曲を聴いていなかったのでasync聴いてみました。 
あれは本人かどうかはわかりませんが、人の身体の中の音だなあ・・ 
脈、鼓動、脳の動き、心の動き、そういうものを音に表すと 
ああなるかもしれないと・・・・。（まったくの勘違いかもしれませんが） 
やはり生半可な才能ではなかったのですね。 
 
長生きなさったらどうだったのだろう？またテクノに戻ったりして・・・。 
でも私も病後の静養中（大した事ありませんが） 
敏感になっているのかなあ・・・。

ガムラン仲間にも教授が亡くなって、ショックを受けている人が何人かいました。

いつもお上手ですね。 
今回は私も挑戦してみました。 
日没の写真を撮ろうとしていて山から出てきたばかりの月です。 
下手ですが・・・

すごい所ですね。

中部フンザのドゥイカルの丘から撮影したカラコルム山脈 標高2800m付近です。 
右手側の景色です。 
雲の背後に「大きなモノがいる」という感じです。 
息を飲むような圧倒的存在感で、（山々が）意思を持っていないのが不思議なくらいでした。 
想像していた「長閑な」ではありませんでした

壮大ですね。