- Hashtag "#アート" returned 571 results.
ハリモクの新年会で、昨年の産業まつりの写真をいただきました。せっかくですから、その中で、私がはっきり写っているものをアップします。
お正月4日に両親と、たまプラーザの東急デパートへ買い物に行きました。そしたら、エントランスで和太鼓を演奏していました。2階から覗いてみると、私の出身高校の和太鼓部でした。人だかりでいっぱい。人気あるな..
バリのカレンダーである。実は初めて購入した。数人に頼まれたので、自分の分も購入してきた。いつもは夏に行くので、あまり気にしていなかったが、みな毎年暮れに、バリへ行く人に頼んで買っていることにちょっと驚いてしまった。はっきり言って、見方は良くわからないが、横がサカ暦で、縦がウク暦だということはわかる。下にオダラン(お寺のお祭り)の日程が出ているので、自分がバリへ行くときに面白いオダランが行われていないかというチェックはできるから便利だ。いろいろ種類はあるらしく、このバンバンさん(カレンダーにある写真の人)が作ったものが、いちばん詳しいらしい。やはり、見方を勉強しないといけないかな..
これも食べ物で作られたバロンそのものです。とても、面白いですね。
この儀式、前回は、1979年に行われたようです。30年ではなく、35年後ですね。いろいろな理由で5年くらいは延期されるみたいです。
中央正面に置かれているバロンのお面とガルーダをモチーフにしたお供え物です。すべて、食べ物で作られています。
30年一回行われるリニューアルの儀式が行われていたギャニャール・シダン(sidan)村におけるプラ・ダラム(死者のお寺)一番奥の境内です。お供え物を持って、地元の人々がお祈りに来ます。正装していないと入れません。
普段、境内には祠しかありませんが、この儀式の間、お供え物でいっぱい埋め尽くされています。とても面白いのは、食べ物で作られたバロンが祭られています。
ランダの登場です。最後のトランスに入るところをビデオに収めたかったので、このランダのプンガワ部分を一部カットしました。今から考えるとバロン・ダンスを3回1時間半もやったので、バッテリーのことを考えて、一回分カットすればよかったなとちょっと、後悔しています。まあ、とりあえず、だいたい5時間半、ビデオに収めました。
このシダンのチャロナラン劇、お葬式のシーンが出てきて、シダン村が持っているガムラン・アンクルンが運び込まれて演奏されます。ここのところが、今まで何回か見てきた他の村のものとは異なり、面白いところです。
なお、バロンおよびランダの役者さん、そして、伴奏で用いられるガムラン・ゴング・クビャールの演奏は、ボナ村の方々でした。ガムラン・ゴング・クビャールの演奏者は若い人たちで構成されていましたが、喜劇役者が踊るジャイポンガンの演奏も含めて、とても、すばらしい演奏でした。
チャロナランが出てきたところです。昨年夏に、トゥンジュクで見たチャロナラン劇と喜劇役者は男女とも同じ方々でした。チャロナランは、トゥンジュクではスアルジャナさんでしたので、違う役者さんでした。
昨晩から明け方まで、ギャニャールのシダン(sidan)のプラ・ダラムで、チャロナラン劇を見てきました。ギャニャールのシダン(sidan)のプラ・ダラムで30年一回行われるリニューアルの儀式のひとつとして行われました。一昨日のワヤン・チェンブロンも同じです。
昨晩は、21時20分頃から器楽曲のジャグルがはじまり、終わったのが、午前3時10分頃です。約6時間の上演でした。サヌールのホテルに戻ったのは、今朝の午前4時です。とても疲れました。
バロン・ダンスは3回1時間半も上演されました。写真は、最初に出てきたバロンです。
昨晩、ワヤン・チェンロンをギャニャール県シダン村にあるプラ・ダラムへ見に行きました。21時からということでしたが、始まったのは21時45分、終わったのは夜中の0時10分ごろ。ホテルにも乗ったのは、1時でした。さすがに眠い。しかし、やはり、ワヤンは言葉がわからないとだめですね。
さて、今晩は、同じ場所でチャロナラン劇です。22時スタートなので、今度はもっと遅いかな。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account