関東では主に 「コハダ」 と呼び、九州では 「コノシロ」 と呼ぶ。(大きさに関係なく)
酢漬けにして、酢の物や握り寿司のネタとして。
「かこも」 でたまたまありました。
成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つですね。
関東地方では4cm-5cmまでの幼魚を 「シンコ」、 7cm-10cmぐらいは 「コハダ」、
13cm程度は 「ナカズミ」、 15cm以上は 「コノシロ」 となる。
★コノシロを入れた、母が作る 「大根なます」 が大好きです。
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Posted at 2012-02-10 04:56
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Posted at 2012-02-13 03:48
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