先日の日曜日、角打ち学会の仲間11名で裏六甲の山田町を歩きました。 年に春と秋の2回ほど、この山田町あたりを歩きます。 三ノ宮からバスで神戸トンネルを抜け箕谷からしばらく行くと、あたりはのどかな里山。 神戸市にこんなのどかな自然に囲まれた場所があるのだといつも驚きます。 ちょうどこの時期は、田植え終わり整然と植えられた苗が綺麗です。 小雨の降る里山、植えられた苗が喜んでいるように見えました。