佐伯産 『とらふぐ』 と 『活ひらめえんがわ』

佐伯産　『とらふぐ』　と　『活ひらめえんがわ』

Sep

大分のふぐ刺しは厚く挽いています。

１０００円ですが、馴染みの店８００円にまけてくれました。

活ヒラメのエンガワだけです。　大きなエンガワです。

７８０円ですが、これも６００円になりました。

佐伯は豊後水道で獲れる魚の宝庫。

魚の美味しさと種類は大分県一！

「佐伯寿司街道」　と呼ばれ、世界一の寿司と宣伝しています。

今回は、同じ佐伯で獲れた魚２種です。

『とらふぐ』　大分では１年中食べれますが、これからが本格的な漁となります。

『活ひらめえんがわ』　カボスを餌さに混ぜて養殖をした　「カボスひらめ」　をブランド化しています。

実家の近くの魚屋さんで買い求めて自宅でいただきました。

#グルメ #バー #レストラン

Commented by birdy
Posted at 2013-09-28 06:03

瀬戸内海とはまた違ったお魚が豊富ですね。
いいなぁ。

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2013-09-30 04:10

大分は立地的に、瀬戸内海、豊後水道、豊予海峡、周防灘、日向灘と、
海生生物の違う海に囲まれていて、それぞれの海域で獲れる魚が違います。
それで種類も多くて年中楽しめます。

Commented by dote
Posted at 2013-09-29 17:56

海無し県岐阜と違い鮮度が良い魚ばかりでお値打ちですね

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2013-09-30 04:14

肴の種類と豊富さには、九州の魚県と言われる長崎よりも上をいきます。
１年中、季節きせつの美味しい魚がいただけます。

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