『東鶴』 と 『伯楽星』 の呑み比べ!
Jan
13
この日の公園前では偶然にも、「うす濁り」 の酒を4品種呑む。
「ユキノヤマト」 「松の司」 と続き、更にこの2種の呑み比べです。
佐賀の名酒 『東鶴 純米酒 おりがらみ 生酒』
平成20酒造年度より、自社蔵での酒造りを15年ぶりに再開し、約25石の造りからスタートし、
22年度は約30石、23年度は約60石、そして24年度は100石にチャレンジした。
蔵杜氏の野中保斉氏(32歳)、大分の小松酒造場の蔵杜氏である小松潤平君とにてます。
宮城の銘酒 『伯楽星 純米吟醸 うすにごり 本生』
宮城県産「蔵の華」 を使用し55%まで磨き上げた純米吟醸です。
このお酒、インパクトは求めずに究極の3杯目を目指す、あくまでもお料理が主役でお酒は脇役を考えている。
本生原酒でありながら甘すぎず重すぎず、伯楽星らしい綺麗でキレのある食中酒です。
Posted at 2014-01-13 08:04
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Posted at 2014-01-13 17:33
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