昨年5月、ペガサスさん、birdyさん、天使さんらと徳島にあるこの蔵を訪問しました。 文化元年(1804)創業。 山廃系酒母を多く使用し、200年余りの伝統のある造りを守り続けています。 明治19年(1886)魚の王!鯛の如く端麗優雅であるように特に鳴門海峡に産する鯛は、 激流を遡り肉質が締まり脂が乗って美味であることから 『鳴門鯛』 と命名される。 本家松浦酒造場の日本酒は 『鳴門鯛』 なのですが、これは特別醸造酒となります。 『本家松浦 山廃純米原酒 直播(槽搾り)』 契約栽培のコシヒカリ。それも苗を買うのでは無く直捲きでつくられた 「こしひかり」 を使用し。 米のの味わいがフルーティーで食米とは思えない優しい味わいのお酒です。 今年は限定醸造で、 “全国で3件” の酒屋だけで販売されています。
Posted at 2014-03-11 17:21
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Posted at 2014-03-12 09:57
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Posted at 2014-03-12 03:58
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Posted at 2014-03-13 18:51
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