神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

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• ポスト十四代と云われる　『東北の新旗手』
• By 神戸のおいさん At 2009-12-21 07:53
• 「ヒラメの造り」... By 神戸のおいさん At 2009-12-21 07:54
• 「とり肝の刺身」... By 神戸のおいさん At 2009-12-21 07:56
• 「豚肉とニンニクの葉... By 神戸のおいさん At 2009-12-21 07:58
• 「汲み上げ豆腐」... By 神戸のおいさん At 2009-12-21 07:59
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• 毎回しびれるアテです... By まつざか At 2009-12-24 02:56

ポスト十四代と云われる　『東北の新旗手』

Dec

22

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青森県弘前市の地酒、年間４００石製造の小さな小さな蔵。

「豊盃米」という昔生産されていた酒米を、見事に復活させた蔵です。

若い兄弟蔵杜氏で造る、現在注目を浴びてる期待の蔵です。

　　　『豊盃　直汲み　特別純米生酒』　　　青森県弘前市　　三浦酒造
　　　　　　　　　　　　　　　　　原料米：　華吹雪　　精米歩合：　麹米５５％　掛米６０％
　　　　　　　　　　　　　　　　　日本酒度：　＋３　　　酸度：　１．７〜２．０
　　　　　　　　　　　　　　　　　アミノ酸度：　１．３　　　アルコール度：　１７〜１８％
　　　　　　　　　　　　　　　　　蔵杜氏：　　三浦剛史　三浦文仁

この酒は槽口から直接瓶詰めするため、手詰め作業にて丁寧に搾った酒です。

フレッシュな香りと醗酵中のピチピチ弾ける発砲感と、若々しくスッキリした味わいです。


【若い兄弟杜氏、東北の新旗手としてこれからさらに期待が持てます。】


　　　　　　　　　　　　　　　　

「ヒラメの造り」

「とり肝の刺身」

「豚肉とニンニクの葉炒め」

「汲み上げ豆腐」

「しらさ海老の唐揚げ」

毎回しびれるアテですね。

豊盃は去年、青森から寝台に乗るときカップを買い込みました。

アテは市場で筋子とマグロの予定でしたが買いそびれてしまいました。

翌朝のますのすしはいーアテになりました。