神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

ロンブーの淳さん似のイケメン息子、晋也さんです。(勉強熱心です）

ちょっと強面のマスター、丸田俊和さん。(優しい方ですよ）

日本酒は全て冷蔵庫に入っています。

これは日本酒の保管庫の温度管理コントロール盤です。(１度〜４度にセットされてます）

日本酒の保管庫内です。『豊潤』　の初しぼりがありますね。

大分の銘酒、『鷹来屋』　と　『豊潤』　各銘柄揃っていますね、凄い！

ワインセラーです、暗低温にしてました、電気を点けてもらいました。

ここだけで１０００本程のワインが眠っています、見事です。

こんなの見てたら我が家のアルコール係数は益々上がります。

既に異常値だと思っているのに…

ＰｒｏＤｒｉｖｅｒさん！


確かに！　酒好きには目に毒ですね。


我が家には、各種焼酎は１００本以上保管しています。

幻の泡盛『泡波』をはじめ、３Ｍの『森伊蔵』『村尾』『魔王』、

『八幡３５度』『なかむら』『百年の孤独』『耶馬美人』『三岳』等々・・・

すべて定価での購入です、ネットのような異常な高値は問題ですね、

日本酒がネット販売の高値で駄目になりました、今焼酎がそのテツを踏んでいますね、大きな問題とおもいます。


日本酒は冷温管理しなければなりませんので保管スペースの問題があり、

飲む本数だけで２〜３本程度です。

いま愛飲している家飲み酒は、『豊潤』『久保田・千寿』『松の司』『黒龍』あたりですが、その時の気分とアテにより銘柄は決めます。

【鷹来屋は残念ながら、神戸では手に入りません】

売るほどあるって感じですね。

愛飲対象に『松の司』があるって言うのはさすがお目が高いです。


ところでマスターは「気合いだー」のお父さんに似てる気がします（笑）

ＰｒｏＤｒｉｖｅｒさん！


あはは！　確かに売るほどありますね。

１５年ほどの間にこれだけ増えました。

多い時には２００本を超えていました。

パーティーや何かの記念日、馴染みの店に持ち込みキープ等で使っています。


滋賀県の銘酒、『松の司』　どのレベルを飲んでも美味しいですね。


アニマル浜口さんですか、なるほど、似てますね。(笑）

大分の銘麦焼酎　『泰明』　や　『久保』　が並んでますね。

宮崎の黒木酒造の、『中々』　『喜六』　左側に大分の６蔵の麦焼酎が並んでいます。

大分県中津の　『耶馬美人』　の麦と米、古酒の『げってん』　がありますね。