- Hashtag "#ブログ" returned 519 results.
6月1日は衣替え、学生服もこの日から夏の制服に変わります。
以前在職してた会社でも作業服は、6月1日から夏の制服(作業服)に変わっていました。
最近は温暖化もあり衣替え時期も早くなったような、ここ数日は蒸し暑い日が続いています。
おいさんのブログも、基本設定の一部、衣替えをしました。
『自己紹介』 と 『イメージ画像(写真)』 を変えてみました。
【芝田真督(MSHIBATA)さんからご指導ご招待を頂いて、早1年が来ようとしています。
まだまだブロガーとしては初心者、一年坊主です、これからも更に勉強です、
今後とも宜しくお願い致します。】
★写真は京都祇園の人気芸妓で、おいさんの大好きな 『沙代子』 さんです。
『神戸の蕎麦打ち』 さんがbloguru仲間に入りました。
以前、シアトルの内倉さんとこで日本蕎麦を打った方です。
おいさんの友人で、住吉の立ち呑み仲間です。
お友達登録を、お願いします。
【写真は、『神戸の蕎麦打ち』 さんが打たれた見事な蕎麦です。】
ほんのり塩味、不思議な野菜!
肉厚の葉とプチプチとした食感が特徴。
『アイスプラント』 「ナデシコ目ハマミズナ科」 南アフリカが原産
最近日本でも栽培がされるようになった。
根から土壌の塩分を吸収するので、ほんのり塩味がする珍しい野菜。
佐賀県や静岡県などで生産されている、兵庫県では稲美町で生産されてる。
【癖のない味なので、生でサラダが合う、サッパリとしたプチプチ感が良い。】
「神戸地元酒を楽しむ会」 のスタートで 『4蔵の利き酒コンテスト』 がありました。
『大黒正宗』 『仙介(せんすけ)』 『空蔵(くぞう)』 『道灌(どうかん)』
この4蔵の銘柄を当てるのですが、どの蔵の酒も同レベルの品質と味の似ている酒を用意したとか。
同レベル(純米酒)を揃え、プロでも中々当てられないとの事でした。
大変に難しく、かなり迷いましたけど、「濱田屋」 さんの店長のアドバイスで、
濱田屋さんグループの参加者6名中4名が見事に当てました。
【参加者中、全問正解者は7名、その中においさん・マドンナ、ほか友人2名】
2月の 「浜福鶴」 の蔵開きの利き酒大会以来の全問正解でした。
『神戸角打ち学会』 として面目が保たれました。
飛(とぶ) 露(つゆ) 喜(よろこぶ) 【喜びの露(酒)ほとばしる】
『飛露喜 特別純米 生詰』 福島県河沼郡 廣木酒造本店
使用米: 山田錦・五百万石 精米歩合: 50%・55%
日本酒度: +3 酸度: 1.6 アミノ酸: 1.3
アルコール度数: 16.8度 蔵杜氏: 9代目 廣木健司
★蔵は江戸中期創業だが、『飛露喜』 は1999年に突然に現れた、11年目の酒。
若き酒造家により醸される豊潤旨口の酒です。
【第二の十四代と言われてる。】
【究極の食中酒と言われてる。】
【またたくまに、地酒ファンの間で噂になる。】
【試飲評価】 (公園前世界長でいただきました)
★この特別純米は定番商品ですが、旨味・酸味のきいた心地良さと、
キレが抜群の辛口タイプ。
おいさんの好きな、五大酒蔵の一つです。
ブログル仲間と 「角打ち in 明石」 【其の2】
「立ち呑み田中」 を出て名物女将さんのいる店、「近藤酒店」 を目指す。
しかしお店は既に閉まっていた、なんと午後7時が看板、残念また出直します。
仕方なくすぐ近くにある酒屋を覗くと、なんとか入れそうな雰囲気。
三国志ではありません。 『三國酒店』 明石市鍛治屋町
年配のご夫婦で営まれてる酒屋さん、常連さんでお店は満席、カウンターを空けていただく。
ここには、太陽酒造の 「赤石」 と江井ヶ島酒造の 「神鷹」 がある。
どちらも明石の地元酒、どちらも小さな蔵だが、手造りのいい酒を醸造している。
早速この2種類の酒の呑み比べをしました、旨い! 素晴らしい!
どちらも文句のつけようの無い美味しい酒です。
女将さんのコップに酒を注ぐ上手さ、一滴もこぼさず見事に注ぐ、年季を感じる技。
アテも充実、酒に合うアテが安くて美味い。
【この日呑んだ酒】
『赤石たれくち 純米吟醸 無濾過生原酒 酒槽しぼり』 『神鷹 しぼりたて寒造り 原酒』 『龍力 特別純米 山田錦』 『五郎八 田舎造り にごり酒』
ブログル仲間と待ち合わせ、初めて行った明石の噂の有名店。
明石魚の棚商店街のど真ん中にその店はある。
『立ち呑み田中』 明石市本町(魚の棚商店街内)
お店の表は、「たなか屋」 という酒屋さんを経営していて、店の左手から入った奥が、
「立ち呑み田中」 がある、5時半頃に入ったが既に満席状態、
先に行った仲間が席を確保してくれてたので、禁煙コーナーのカウンターに入れました。
料理は豊富で美味しい、日本酒は朝日酒造の銘柄が充実しています。
焼酎は米・麦・芋と揃ってはいるが品数は無く、瓶が空くと違った銘柄に変えるという、
スタイルをとっているようです。
【酒屋さんだけに客の要望を聞きだすと、きりが無いからなのかも。】
おいさんの様に酒の銘柄や味にこだわる人には、少し物足りないかも。
そうこうしてる間に店は後ろのカウンターも満席になりました、流行っています。
★【お酒は新潟長岡の朝日酒造の 「参乃越州・純米酒」 をいただきました。】
【詳しくは、芝田先生の著書、「神戸立ち呑み八十八ヵ所巡礼」 をご覧下さい。】
皇太子殿下ご夫妻の赤ちゃん、愛子さま命名の翌日から大ブレイク!
「敬宮愛子内親王さま」 ではございません。
『愛子』 三岳酒造 鹿児島県屋久島
芋・米麹使用 常圧蒸留に減圧蒸留を少し混合
【おいさんの大好きな芋焼酎「三岳」の蔵です。】
(現在予約販売、2月分は完売です)
アテは「伝助穴子 霜降り造り」をロックでいただきました。
【命名理由】
世界遺産の島、屋久島空港の背後にそびえる 「愛子岳」、
古くから山岳信仰の山として崇められ、五穀豊穣・無病息災等を祈る岳参りの山、
これにあやかり、この岳の名をとり 『愛子』 と名付けたとか。
★焼酎の新天地を切り開く、まろやかですっきりした飲み心地。
根強い焼酎ファンから女性まで、幅広い支持をいただいてるお酒です。 【蔵元】
12日現在でこのチョコレートです。
すべてが義理チョコです、本命はありません。
でも頂ければこの歳でも嬉しいものです。
ホワイトデーのお返しは、「三倍返し」 とか、
義理チョコでもいつも 『本真珠のアクセサリー』 のお返しです。
ですから友人関係、飲み屋さんのオネイサンの方々に噂が広がり、
たくさん頂きます、13日が怖くて馴染みのお店には行けません。
でもお店に行かなければ、バレンタインデーが過ぎても、
後日、「おいてたよ〜!」 と言って頂きます。
今年のホワイトデーは、幾つの 『真珠アクセサリー』 を用意しなければならないのか。
ホワイトデーが怖いです。
MSHIBATAさんよりご招待を頂き、ブログルの仲間に参加させて頂いたのが、
「2009年7月18日」
ブログを始めて今日で、おかげさまで6ヵ月になりました。
PCも満足に扱えず、ましてやブログなど考えた事もなかった半年前、
MSHIBATAさんのご指導のもと、ブログをスタートする事が出来ました。
ありがとうございました。
また「myブログ」の切っ掛けを作って頂きました、
bloguru仲間のみなさん。
大分 「御手洗酒店」 の角打ち仲間のみなさん。
「大分・長浜角打ち学会」 のブロガー、KANさん、呑太郎さん、みじんこさん、
神戸のブロガーで大分出身の、セロリさん、HAKUDOUさん。
ありがとうございました。
★これからも、『神戸角打ち学会』 として、お酒が中心のブログとなります。
まだまだ初心者ですが、なんとか頑張って更新して行こうと思いますので、
よろしくお願い致します。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account