次のお店は、長浜にある居酒屋さんです。
和食が中心ですが、洋食や中華もありメニューが豊富です。
この日は角打ち仲間と合流しての飲み会です。
「秋刀魚の刺身」 「モイカ(あおりイカ・ミズイカ)の刺身」 「大きないわしの塩焼き」
「ズリの酢の物」 「豚バラ焼き」 「いも天」 「なすびの煮浸し」 等をいただき。
〆は、「水餃子」 これがまた絶妙な味です。
★3次会は、御手洗酒店にて角打ちです。
この日のお昼はちょっと贅沢にしました。
『ふぐコース 一人前5250円』
大分市の中心街にある、ふぐ専門店 「ふぐ茶屋」 です。
このお店は大分市内に3店舗のチェーン店があります。
本場臼杵のふぐを提供してくれます。
約30年来の馴染みのお店です。
専門店だけに最高のトラフグが、カボスで作ったポン酢も独特の味です。
もちろん大分ならではの 「キ?」 が、どっさりと付きます。
ふぐチリの後の雑炊がたまりません。
お昼はお酒を飲みません。(夜のために取っておきます)
★お昼から大満足。 大分ならではの贅沢です。
最近、大分のガレリア竹町にできたラーメン店です。
『らぁめん・つけめん ちゃが商店 大分店』
遅くまで営業していて、飲んだ後の〆には持って来いです。
【トッピング0円】 が嬉しいです。
「紅しょうが」 「白ゴマ」 「きざみニンニク」 「揚げネギ」
【ちゃがの気配り】
「紙おしぼり」 「紙エプロン」 「髪留め用ゴム」
この日は2人とも、「ちゃがらぁめん 並650円」 を注文。
★完食して帰りました。
大分の角打ちのメッカ、御手洗酒店さん。
「大分長浜角打ち学会」 弊会 神戸角打ち学会の兄貴分の本拠地。
この日は、おいさんが大分に帰ってくるということで、多くの角打ち仲間が揃いました。
久しぶりの長浜、御手洗酒店。
いつもの楽しい仲間が揃いました。
後輩もたくさん来ていただきました。
【御手洗酒店で角打ちをすることを、「ミタラう!」 と言います。】
★皆さんありがとう、毎日、ミタラいますよ!
大分に帰ればどこにでも置いてる酒がこの酒です。
八鹿酒造(九重町)の、「銀座のすずめ」 と 「なしか!」
久家本店(臼杵市)の 「常蔵」 です。
カボスを入れたウスキボールで飲むと最高です。
毎晩、御手洗酒店で飲む酒は 「阪神なしか!芋」 です。
「なしか!麦」 はカボスを絞って入れます。
とても麦なしかと相性がいいです。
芋は何も入れないほうが芋の風味を楽しめます。
★今夜もまた、「阪神なしか!」 にお世話になります。
大分の実家の近くにある、人気の焼き肉屋さんです。
『焼き肉ひかり』
お昼の焼き肉ランチが安くてとても美味しいのです。
この日は、マドンナと二人で
「ジャンボ定食 1450円」 カルビ×2、キムチ、わかめスープ、ミニサラダ、ご飯(お代わり自由)
「ひかり定食 1200円」 マクミ、キムチ、わかめスープ、ミニサラダ、ご飯(同)
「丸ホルモン 600円」 「白菜キムチ 300円」
ビールは注文していません。(夜のために)
これで〆て、3550円、 大満足のお昼ご飯でした。
★ご飯はお代わりしませんでしたが満腹になりました。
佐伯の長木酒店にありました。
いまだに使用されている現役の栓抜きです。
表に 「ニッポンビール」 と刻印が。
裏には 「サッポロビール」 と刻まれています。
今のサッポロビールの前身であった、ニッポンビールの名が。
ニッポンビールからサッポロビールに変わる時に製作されたようです。
年代は定かではありませんが、昭和31~2年ごろでは・・・?
他にも、「アサヒビール」 の古い栓抜きがあります。
佐伯市内で唯一の角打ち店です。
『長木酒店』
ご主人がお一人で営んでいる角打ち兼酒屋さんです。
角打ちに訪れるお客さんは3名だけ。
HAKUDOU師匠が佐伯に帰ってくると4名になります。
儲けはありませんが、この3名のお客さんのためにと角打ちを営んでいます。
この日で二回目の訪問、ご主人、優しく迎えていただきました。
★車でしたので、HAKUDOU師匠、気を使っていただきノンアルコールビールでした。
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