集合写真といっても、適当に撮影しました。
みなさんお酒が回っていますので、
いろんな表情が楽しめます。
写りの良い方もそうで無い方も。
修正も・ぼかしも入れてません。
これもプリントをして、さかなに持ち込みます。
欲しい方は、持ち帰りください。
天神橋の天神さんの表参道でパスタの店を構えている祭屋梅の助さん。
天神橋界隈のことは誰よりも詳しい方です。
その梅の助さんが、関西テレビの人気番組 『よ~いドン』 に出演。
番組の中の 「関西ちなみにガイド」 で天神橋を案内しました。
5月21日(月)~25日(金)の5日間5回にわたっての案内でした。
さすがです天満橋界隈の事は裏の裏までご存知です。
梅の助さん、ぼてふり饅頭売りからパスタ屋のマスターに変身、お店の前にはぼてふりが飾られています。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にと多くのマスコミに登場している天神橋筋の人気者です。。
『祭屋梅の助』 井上彰さんプロフィール
1949年7月29日、大阪生まれ。
76年、写植業を開業。業種の衰退により廃業し、
97年にフリーペーパー「あるっく」を発行。
2002年に雑誌「天満人(てんまびと)」を創刊。
足掛け12年間、大阪・天満を中心に取材活動を続ける。
2009年1月、天満のぼてふり・祭屋梅の助に転身。
2010年2月、パスタのお店 『祭屋梅の助』 を開店。
雑誌 「天満人」 の編集長から、天秤棒を担いで “ぼてふり饅頭” 売りに、そして今はパスタのお店を。
祭屋☆梅の助さんこと、井上彰さん。
天神橋にお店をオープンして早3年、オープン時の画像です。
ハレの日に各家・各店の軒先に吊る幔幕が飾られた正面、提灯は、天満の老舗提灯舗 「㈱かわい」 が制作。
正面には “天満の室礼(しつらい)空間” が設けられ、天満切子を飾ざっています。
切子の匠・宇良武一さんが心を込めて彫られた格調高い作品です。
店の左右を飾る鋳物の梅鉢紋、天満地区HOPEゾーンのシンボルマークです。
『祭屋梅の助』 大阪市北区天神橋1-14-8 TEL 090-3058-8947
営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00 定休日:月曜日(予約あれば営業)
おいさんとこから歩いてすぐの所にあります。
倚松庵(いしょうあん)は、兵庫県神戸市東灘区に建つ歴史的建造物。
文豪谷崎潤一郎の旧居。ここで執筆された代表作にちなんで 「『細雪』の家」 とも呼ばれる。
庵号は夫人の名前 「松子」 に因む。
1929年(昭和4年)に当時の武庫郡住吉村反高林1876-203に建てられた和風木造建築で、
谷崎潤一郎は1936年11月から1943年11月まで居住した。
1990年(平成2年)に、同じ東灘区内の現在地に移築された。
倚松庵(いしょうあん) 旧名称:谷崎潤一郎邸
所在地:兵庫県神戸市東灘区住吉東町1-6-50
構造形式:木造瓦葺造 敷地面積:440.79m² 延床面積:148.92m²
階数:2階建 竣工:1929年
住吉界隈ではちょっとお洒落なお店です。
開店して3年目になります。
その間、男のお子さんも誕生され、マスター仕事に乗ってます。
マスターは地車(だんじり)大好き。 (御影地区)
マスターのお父さんはゴルフ好き、お母さんは大分県玖珠町の出身で、ただいまお孫さんのおもり。
この日は、上がり座敷ではなくカウンターでマスターとお喋りしながら楽しみました。
料理は、「活さばの造り」 「天然鯛の薄造り」 「鱧の炙り」 「泉州水なすの浅漬け」
「岡山産グリーンアスパラの一本揚げ・焼き」
お酒は、「生ビール」 「黒霧島」 「明るい農村」
『いのうえ』 神戸市東灘区住吉宮町3−15−19 TEL:(078)811−7878
「四季彩 いのうえ」 に置いていたお酒です。
マスターは御影だんじり平野區のメンバーです。
その平野區のだんじりが表ラベルになったお酒です。
銘柄を見ると、何と! 泉酒造の 『琥泉』 でした。
プライベートラベルを貼っています。
『琥泉 純米酒』 泉酒造 神戸市東灘区御影石町
★プライベートラベル酒として造っているのですね。
中身はポテトチップスです。
京都らしくお上品に 「あげおじゃが」
京都の清水産寧坂にある有名な七味屋さんで販売されています。
「七味あじ」 と 「ゆず一味あじ」 の2種類があります。
カルビー(滋賀県)が製造しています。
どちらも七味・一味・ゆずが効いててとても美味しいです。
『七味家本舗』 〒605-0862京都市東山区清水二丁目産寧坂角
電話:0120-540-738、075-551-0738
「かこも」 です。
この日はキープしている焼酎を飲みました。
『三岳』 鹿児島県屋久島の芋焼酎です。
アテは、「くみあげ豆腐・180円」
「天然鯛のバターソテー・380円」
「雁木の会」 の前日に行きました。
★雁木の酒がたくさん到着してました。(次の日に全て飲みました)
さかなは新鮮な魚を捌き、その骨をせんべいにします。
まさに余すとこなくです。(カルシュームを摂ります)
焼酎は國酒である芋焼酎。
『美し里(うましさと)』 小鹿酒造 鹿児島県鹿屋市吾平町上名
白麹と黒麹を併用し、常圧蒸留、仕込み水は国見山系の伏流水。
原料はコガネセンガン、米麹、
蔵元の 「小鹿酒造」 は昭和46年(1971)地元の酒造場4社が協業し創業。
鹿屋市の小さな蔵が集まって、という事で 『小鹿』 と社名を付けました。
★子鹿酒造の焼酎はどれを飲んでも旨い!
「さかなでいっぱい」 の人気メニューです。
まず最初に注文するのはいつもこれです。
どんな珍味が盛られてくるのか楽しみです。
この日の、「珍味4種盛り・380円」
◎ホタルイカの沖漬け
◎ズワイガニ
◎シラス釜揚げ
◎真鯛の白子
どれも見事! 酒に合う珍味です。
★まずは 「黒ビール・380円」 でいただきました。
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