この日の〆は。
皆さん帰られて、残ったのは4名だけです。
おいさんと、マドンナは必ず最後までいます。
この店の名物料理。
奄美大島の郷土料理です。
『鶏飯(けいはん)』
細かく切ったいろんな具をご飯に乗せて、鶏がらで取った醤油出汁をお茶漬けのように掛けて食べます。
【高松オフ会からの蓮ちゃん! よく食べよく呑みます!】
★飲んだ後には最高の味です。
県人会が終了すると、いつもの打ち上げです。
ゲストと役員達で2次会は行きます。
この日の参加者は16名。
講演していただいた矢野大和さんも参加しました。(新幹線の時間まで)
改めて飲んで食べます。
役員は、懇親会ではほとんど食べられませんので。
★飲んで食べてその後は、いつものカラオケです。
県人会のお土産はいつもたくさんあります。
県下の企業が商品を協賛していただきます。
いつもたくさんの商品、有り難いことです。
この日もたくさんいただきました。
八鹿なしか!焼酎、安心院ワイン、フンドウキンの醤油類、等・・・
有り難いけど、ちと重い。
いつも宅急便かホテルに預けて翌日に車で取りに行きます。
★今回も無事に終わりました。会員のみなさんが喜ばれるのが嬉しいです。
兵庫大分県人会の名物アトラクションはいろいろありますが、
何と言っても、これでしょう。
『阪神タイガース・グッズのオークション』
『舞ひろ子(浪花の歌姫)の ♪阪神フアンはやめられぬ♪ (タイガース公式応援歌)』
オークションは、おいさんが担当でタイガース・グッズを高く競り落とします。
タイガース応援歌もステージの前で音頭をとります。
★懇親会中はほとんど料理は食べれません、お酒は景気付けに飲みます。
大分県佐伯市宇目町出身 (1956年神社の長男として生まれる)
宇目町職員、レストラン「うめりあ」店長、宇目町観光大使、佐伯市職員、佐伯市観光大使を歴任。
その後独立して、『矢野大和事務所』 を設立し、落語で培った話術を武器に全国で講演活動を行っています。
その講演数は実に年間400回にわたるといいます。
現在は、「大分県観光大使」 に任命され、大分県のPR活動にも活躍しています。
大分弁での生活に密着した楽しい話をしていただきました。
★矢野さんは以前からの知り合いで、おいさんが今回段取りしました。
5月12日(土) 神戸東急インホテルで開催されました。
来賓10名と会員約90名が出席の 『家族の集い』 です。
大分県から企画進行部の審議官が来神、県知事の親書を代読される。
大分県大阪事務所所長、関西大分県人会、京都大分県人会、玖珠ここのえ会、おおいた会の各ご来賓の方々。
いつもの神戸の県人会らしい楽しく家族的なパーティーができました。
(アトラクション等はこのあとのブログに続きます)
来年が110周年、会場もこのホテルを使用するためのテストケース。
料理も会場もスタッフの対応も初めてでしたが満足いくものでした。
★papaさんのおかげで、9時には会場に入れて準備ができました。
「三岳は大好きな芋焼酎です。」 と、「くくり」のマスターに言ったら。
「くくり」 の長谷川マスターにプレゼントしていただきました。
とても珍しい、三岳の2合入り(360ml) のペットボトルに入った芋焼酎です。
初めて見ました。 入手し難い、珍しいボトルです (猪口付)。
『三岳』 三岳酒造 鹿児島県熊毛郡屋久島町
屋久島の名芋焼酎です。
辛口で通の芋焼酎です。
★マスターありがとうございました。
吉甲の大将が紹介してくれた日本酒です。(オフ会中に席を抜け出しました)
冷温保存ケースの数ある凱陣の中にこの酒はありました。
愛媛の手造り蔵、全国的に有名な、氷点下で10年以上熟成した凍結酒、「銀河鉄道」 の蔵元です。
「そんな蔵が醸した逸品の酒です。」 と大将の説明。
『千代の亀 槽無垢(ふなむく)純米吟醸 無濾過生原酒』 亀岡酒造 愛媛県 喜多郡内子町平岡
【H23BY新酒】 【3月新商品】 使用米:松山三井(愛媛県産) 精米歩合:55%
日本酒度:+4 酸度:1.5 度数:17度
四国の代表酒造米、「松山三井」 を使用しています。
「搾りたての新酒を “搾ったままの無垢な状態” で瓶詰め。」
「無濾過生原酒ならではのしっかりとした米の旨味のある味わい深い酒」 とのこと。
★この酒も飲んでみたかった。
とうもろこしが原料、とうもろこし麹使用の樫樽長期貯蔵焼酎
とうもろこしが100%、 樫樽寝かせの琥珀色。
まさに日本のバーボン、焼酎のバーボンです。(くくりにて)
『長期貯蔵 静寂の時』 高千穂酒造 宮崎県西臼杵郡高千穂町
民話の地、宮崎県高千穂の蔵です。
九州阿蘇山麓白川水源の天然水を使用。
とうもろこし特有のまろやかさと、樽貯蔵ならではの深いコクが程よくマッチした琥珀色の味わい。
まさに静粛の時を経て生まれた逸品です。
くせのない軽快なのどごしは飽きることない味わい。
★マスターにストレートで試飲させていただく。
「男猿」 「赤 男猿」 の、猿シリーズの第三弾!
『姫猿』
「男猿」 「赤 男猿」 が芋焼酎本来の味わいを残すため無濾過に近い状態(にごり)に仕上げた焼酎なのに対し、
「姫猿」 は黄金千貫芋を原料に減圧蒸留で仕上げた、スッキリとしたライトタイプで、
とても飲みやすい芋焼酎ですので、 女性の方にもオススメです。
★ということでこちらは、マドンナがいただきました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account