この時期、三重県の鳥羽界隈では焼き牡蠣の店が並びます・・・
お店の選びかた:
Webでは中々わからない。
幹線道路に面したお店は避ける(混雑する)。
半島の奥まったところにあって、他府県ナンバーの車が多い店が狙い目
※観光バスは入れないところ良い
焼き牡蠣:
焼き牡蠣用は生食には向かない雑菌が多い、よく焼くこと。
10から15分、火に乗せ、蒸気が出るまで置く、個体差があるので同じ加熱を
しても時間差が出る。
牡蠣の殻は、平らな面(裏側)を上にして、付け根を6時の位置にし、2時半くらい
の場所にナイフをコジ入れる、その時は6時の位置をしっかり保持。
貝柱は付け根の少し上にあるので、殻が開いたら、上面にナイフを添わせ、付け根
に向かって切ればj裏蓋があく。
食べかた:
焼き牡蠣は、塩水が煮詰まった感じがするので塩っ辛いが、意外に喉は乾かない。
温度が上昇していない時は再度加熱すること。
新鮮な生牡蠣なので、当たることはないが、十分に加熱しないと雑菌で下痢をする。
※加熱不良の牡蠣は沢山食べないこと
わかお かずまさ
VegaSystems
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