Dec
4,
2016
朝は月見そば
蕎麦は冷凍モノ、これはフライパンで熱湯を作り戻します。
蕎麦出汁は、創味のめんつゆを9:1、油揚げ、ねぎ、野菜を入れて煮立てます。
蕎麦が茹で上がったら、湯切りして丼に、これにつゆをかけて完成。
5から8分で出来上がります。
Dec
4,
2016
昨日の日の出(2016.12.04)
準備です。
今日は東京、明日は岡山です、8日には台湾か来客、そして来週は香港経由で
中国虎門まで、懸案の新製品の開発が一歩前進しました。
Dec
4,
2016
LAN大改修
懸案であった、GIGAHUBの全面導入と、導入済みであったGiga対応のRouterの
直下にGigaSwitchを並列に設置し、全クライントからのServerまでの伝送負荷を
一定とする大改修です。
今回増設回路も含め、使用頻度の高い回路はServerと同じSwitch内に配置、
現時点では未使用の予備回線は24PのSwitchに集約するなどの変更です。
今回の交換分は48P2台、最新の24Pのみを残しての構成となりました。
この事業者、本社ではServer室以外にHUBの設置は認めておらず、すべて
Server室からのスター型配線という理想形です。
※WiFIは除く
このため当然ですが、島HUB等によるトラブルは皆無で、伝送経路は非常に
シンプルで簡単な構成となっており、LANの安定度は抜群です。
Dec
4,
2016
節電気装置でハマった
10年ほど前に詐欺商法で話題になった機器です。商用100v電源を95Vに変換し
電気料金を下げるという触れ込みで全国で販売されたシロモノです。
電圧が下がれば、電流が減り、電気代が安くなるという「論理」ですが、DCならともかく
ACでは力率、電圧を下げるためにトランスの熱損、電圧が下がることによる機器の
不安定など、マイナス面が多く最近は使われてはいないようです。
今回ハマったのは、この電圧です。最近の電子機器、特に小型で小電力のモノは
AC-DC変換にトランスを使用せず、デジタルスイッチング方式です。
※黒い外付け電源部が、以前に比べ小型¥・軽量化しているはずです。
この最近AC-DC変換機は変換後の電圧はほぼ定格の電圧を出し、トランス式のような
多めをだして負荷による電圧降下でアジャストする方法ではありません。
加えて今回使用した機器は米国向けの117V用であったため、この節電気が
設置された事業所では、完全に不安定動作となりました・・・・・
自社で試験して動作確認をし、予備機を持ち込んでの設定でしたが、2時間
頑張っても埒が開きません。 設定が消えたり、途中でフリーズするのです。
まさかと思い電圧測定をしたら、95V、これはおかしいと調べると、ありました、
節電気装置が・・・・
電力会社からは危険(発熱)であるため、撤去するように勧告を受けているようで
早速手配をして頂きました。
帰社後、機器を再試験しましたが、社内では異常無く動作し、やはり原因は
電圧降下による不安定と判断しました。
×
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account