取らぬ狸の皮算用(ナメコ山に出陣)

イラストはWebから拝借
今年も、そろそろナメコを取りに深山に分け入ります・・・・
ナメコはここ数年、当たりハズレが激しく、昔のように収穫出来ません。

以前は、一斗缶一杯くらいありましたが、近年はダメです。
オマエが乱獲したからだ! と言われそうでが、これはどうも山の状態の変化のようで
「取りすぎ」では無さそうですと言い訳。

道具の準備も出来、11月に入れば出陣の予定です、昨年はそこそこ取れましたが
今年は如何に?

People Who Wowed This Post

APEC商用渡航カードの申請のコツ(ABTC)

ABTCは外務省が発行するカードで、一年間で複数回、アジアや米国に渡航するなら取得するほうが有利。
お役所の申請書類はわかりにくのが定番となっているが、ABTCはまだわかりやすいと思う。
申請は自分自身で行うことが十分可能で、代行手数料(20000円)を支払うほどの事
は無い。
以下、ポイントを記す。
1:外務省のABTC申請ページを熟読する。この段階で面倒と思ったら、やらないほうが良い。この程度が面倒なら、今後色々な手続きや、機器の取扱などで支障をきたす恐れがあるとの自覚をすること、1時間もあれば十分読める、難解な部分は無い。
2:必要書類と記入例をDLし、記入するのに不明な点、自信がない点をチェック。
多分、在職証明書が最初だと思われる。
在職証明書のフォーマットは自由なので、Webで適当に探せばよい。
内容を記入し、会社で代表者のゴム印と社判があればOK
3:勤務先が商工会議所の会員であれば、その会員番号を調べる、商工会議所に電話で聞けば一発、会員でないとちょっと面倒。
4:企業パンフレットは不要、会社のWebサイトのURLで代用
5:申請書の日付は、郵送前に記入
6:申請書すべて(収入印紙のも)をコピーしておく
※手数料納付書にも自著が必要(なんで?)これが一番下でわかりにくい。
記入はWord形式が良い、用意されている。

People Who Wowed This Post

ABTCその後(APEC)

以前の投稿です

http://jp.bloguru.com/kuma/304761/apec

9月中旬にやっと申請し、受理した連絡が届き、今はWebで進捗状況が
確認できます。
日本での出入国はAutogateですが、台湾や香港、上海、チャンギ(シンガポール)
チュンカレン(ジャカルタ)、ン・グラライ(デンパサール)は時期によっては長蛇の列と
なるのでこれは大きなメリットとなります。

People Who Wowed This Post

×
  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account