Search Bloguru posts

こんにちは。紫のバラの人です。

https://en.bloguru.com/love

🌹ヘタクソ but LOVE 🌹ぶりのニンニク生姜焼き

thread
🌹ヘタクソ but LOVE ...
■材料 (2人分)
 
ぶりの切り身…2切れ
小松菜…1わ
赤パプリカ…1/2個
a.たれとして、
a.にんにくのすりおろし…1/2かけ分
a.しょうがのすりおろし…1かけ分
a.みりん、酒…大さじ1
a.しょうゆ…大さじ1より少し少な目。
酒 塩 サラダ油 小麦粉

■作り方
 
1/下ごしらえ
・ぶりの身に塩をまぶし、5分ほど置いておく。出てきた水気(血や水分。においのもととなる)を軽く水で流し、ペーパータオルで包み、かるく押さえてふき取る。
・小松菜は根元を切り、長さ4cmに切る。
・パプリカはへたと種を取り、斜め薄切りにする。
・aを別ボウルに作っておく。
 
2/ぶりをバットに並べ入れ、酒大さじ1を入れて浸し、ラップをして冷蔵庫で5分ほどおく。
 
3/フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れ、中火で熱し、パプリカを炒める。
 
4/油が回ったらフライパンの端に寄せ、あいたところに小松菜の茎を加えてさっと炒める。葉も加えて全体を炒め合わせ、小松菜がしんなりとしたら、器に平らに盛る。
 
5/ぶりの汁けを拭き、小麦粉を薄くまぶす。
 
6/フライパンの汚れをペーパータオルで拭き、サラダ油大さじ1/2を中火で熱して、ぶりを並べ入れる。弱めの中火にして、ペーパータオルで脂を拭きながら、両面を1分ずつ、裏返しながら焼く。4往復ぐらい、軽い焦げ目がつくぐらい。
 
7/aのたれを回しかけ、フライパンを揺すりながらかるく煮つめて火を止める。
 
8/ぶりを4の上にのせ、フライパンに残ったたれを回しかける。
 
---------
---------
--------
 
勉強します。ヘタクソ but  LOVE(料理)
https://jp.bloguru.com/love/462324/2000-01-01
勉強します。ヘタクソ but LOVE_Season2🍳油抜き編
https://jp.bloguru.com/love/482764/but-loveseason2
#ぶりのニンニク生姜焼き

People Who Wowed This Post

🌹こどもたちへ、若い人たちへ🌹後悔している買い物🌹酒。

thread
いろいろとあるけど、振り返ってみると、いらなかった。
あってもなくても人生に関係なかった。
 
単に、口に入れるものとして「おいしい」っていうのもあるけど、それ以外のモチベーションを振り返ると。
 
歓迎会、送別会、新年会、忘年会。
上司から誘われたり、部下を誘ったり。
相談に乗ってあげたり、慰めてあげたり。
職場や友人と、ちょっと飲みに行こうというのもあれば、
今日は一人で、なんてのもあったり。
あとは家飲み。
 
「飲みニケーション」なんてカビが生えた言葉もあって、それはそうかもしれないが、なんて思う一方で、
 
最近は、誘われても「僕は行きません」的に断ることも増えていて、うらやましくもあり。
 
そういう会に参加しなくても、会社勤務もできるし、人間関係は崩れない。
 
1回あたりの飲み代を、仮に、1回を5,000円として、
もちろん、おごったりおごられたり、1軒で済んだりハシゴしたりもあるけれど。
 
毎週飲みに行って1か月で5回、1年で30万。
20歳から65歳までの45年間で、1350万?。ほんとかな?
 
タクシーで帰ったり、交通費がでない電車で帰ったり、屋台に行ったりコンビニ行ったりがあって、さらにプラスα。
 
家飲みで週一でも缶ビール1缶だけでも飲んでるとして、
@250円×月5本×1年で15,000円、45年で67万5千円?
 
飲んでる時が楽しかったことも多いけど、老後で4000万を貯めようとしている中で、値うちを比べたら、なんかなくてもよかったな、と。
 
--------
こどもたちへ、若いひとたちへ
https://jp.bloguru.com/love/489408/2023-12-27
 
 
 
 
#酒

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise