Jul
19,
2005
伝染性腹膜炎(FIP)
というのが最初の反応だった。
調べてみると「コロナウィルス」による感染症だと判った。
2歳以下の若い猫、10歳以上の年老いた猫が掛かりやすいとの事。
腹腔や胸腔に水が溜まり呼吸困難になるWet型、水分はあまり溜まりませんが体重減少、元気消失、毛並みが悪くなる等の症状がゆっくりと現れるDry型の2種類があるらしい。
いずれにしても決定的な治療法は無く、痛みや炎症を緩和させ、介護を補助するという所謂「寛解」を導くしか無いとの事。
まれに、初感染に耐え回復する猫も居ますが、ほとんどの猫が数日から数週間で・・・。今朝、知り合いの子猫が短い生涯を終えました・・・。
Jul
8,
2005
食痕発見♪
菌ビンに投入後、2週間目にしてやっと姿を現してくれました。
孵化後一週間での投入でしたので、菌糸に巻かれたのでは?!と不安な日々を送ってましたが・・・(苦笑
とりあえず、3頭(10頭中)は無事なようです(^^ゞ別系統の産卵セットですが、発生していたカビが消えてきたので産卵したようです。
そろそろ2回目のセットをせねば(;^^Aアセ・・・
Jan
31,
2005
ルイの徒然♪
ロシアンブルーの男の子です。
1歳の誕生日に尾頭付き!!・・・と思いきや
あんこが入ってる『鯛』でした(-_-;)キャンドルが綺麗だったんで、しばらく眺めてました(@_@) ヘ ヘ
ミ・.・ミ
(m m)〜
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