信号機が赤で、待っていると、おじいさんがにこにこ笑顔で礼をしました。
(誰?記憶にないけれど、知り合い?)
先様は、私の名前を知っていても、私は全く記憶にない方々が非常に多くいらっしゃいます。
「駅に行くにはどういけばいいのでしょうか?」
ああ・・・知り合いではなかったようです。
駅までの道のりを説明して、別れる時に
「どうもご親切にありがとうございました。きっと素敵なことが起こりますよ」
おじいさんは、にこにこ笑顔で、礼をして去っていきました。
天使のようなおじいさんでした。
しあわせな気分を残してくれました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account