亡き弟が植えた生家の無花果に実りの季節がやってきました。
もう少しで食べ頃です。
画像では表現できなかったけれど、とても大きな実(私の拳くらい)です。
生家には、小学生の頃まで、屋根より高い無花果の樹がありました。
台風で折れてしまいましたが。
毎夏、屋根に上って無花果を収穫した思い出があります。
毎日のように、大きな籠いっぱい無花果が穫れました。
その大きくて甘い実・・・それ以来、お目にかかれません。
植えている場所は違うけれど、少女の頃の味覚を体感したいものです。
◆追記◆
驚くことに、今年はじめて室温が30℃を超えて、32℃になりました。
信じられない暑さです。
昨日までは、25℃くらいだったのに・・・。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account