母の日ですね。 様々な思いが錯綜する日です。 贈り物の品は、「好みというもの」があり、結構大変なものです。 毎年、義母には花を贈ります。 実母には、好物の銘菓を贈ります。 ◇後時談◇ 仕事から帰宅したお相手さんから「母の日のプレゼントか電話はあった?」との問い。 その答えは「あるわけないでしょ!!」 「子どもは元気で機嫌よく生きていることが何よりの贈り物だから!!」