散歩道の川で 引っ切り無しに銀色の小魚が川面から飛び跳ねていました。 俊敏過ぎて、正体は全く見えずに、きらっと銀色に光るのみです。 夏に見かけない二羽のカルガモを久しぶりに見かけました。 数匹のアカミミガメも川面に浮いていました。 今日は、夜になっても暑さが残ります。 【生】
散歩道の川の上流の田圃で 田植えが終わっていました。 一羽のカルガモが田圃の中をよちよち歩いていました。 反対側の川の中で 三羽のカルガモが寛いでいました。 散歩道の川では、見かけることがなくなったのですが 上流にいたのですね。 【生】
散歩道の川の浅瀬で 茶色の塊が見えました。 最近、見なくなったカルガモ?と思いつつ近付いて見ると アカミミガメが甲羅干しをしていました。 大きなアカミミガメです。 二男が小学生の頃、この庭の池でゼニガメを飼っていたのですが 逃げ出してしまいました。 どこかで生きているのでしょうか? 【生】
一日早いけれど、母の一周忌のお墓参りに行きました。 お寺の境内には、寒緋桜が咲いていました。 寒緋桜越しに九夜月が望めました。 帰り道の川では、カルガモの群れに出合いました。 行きは、見当たらなかったのに。 【紅】【月】【生】【彼岸】