今年の半分が過ぎ行きます。 今日で終わることがあるのですが、 それは、終わりではなく、新たなはじまりです。 水無月は、師に就くことが苦手な私に小さな変化がありました。 年齢を重ねて、理解力や記憶力が少しずつ低下して行くのですが、 めげずに学ぶことを心から楽しんでいます。 来月も続きます。 学び舎へ向かう途中の公園の紫陽花が梅雨の季節を満喫しています。
この季節になると、和菓子屋さんの店頭に並ぶ「水無月」 見るからに好みではないので、遠慮していましたが、 食べず嫌いはよくないと買い求めました。 見る=好みではありませんでした。 外郎が好みではないので、しかりでした。