急遽、家事代行サービスで東京に出かけました。 往復とも富士山が望めました。 行きは、ずっと晴れていたのですが、 米原辺りで雨が降り、その直後大きな虹が出ていました。 久しぶりに雄大な虹を見ました。(画像はありません) 日帰りのつもりでしたが(日帰りができることに気付きました) 予想以上の家事があったので、一泊することになりました。 東京に行った記念に毎回乗換だけの東京駅の丸の内口から外に出てみました。 _______火災保険の更新は、払込用紙のみで、振込はできないと保険会社______ 不便な世の中です。 【旅】 デジカメの●が気になるけれど、買い替えるにも在庫が不足して高額になっています。
今宵は、十二夜。 強風が吹いて、気温が低下しています。 明日の朝は、気温が5℃らしいです。寒い。 昨夜は、室温が20℃あり、暑いと感じました。 今朝も19℃でした。 気温差が大きくなりそうです。 【月】
毎年恒例の福聚寺のもみじ祭りに行きました。 祝日なので、駐車場はほぼ満車で、 寺内は、がやがやとしていました。 以前は、静かな佇まいでしたが、年々、紅葉の素晴らしさが伝わって、 賑やかになっているようです。 【紅】
支流の川で 二羽のカルガモが餌を啄んでいました。 その奥では、カイツブリが二羽いました。 が、潜水上手なので、一羽だけ写真が撮れました。 通りがかりの小母さんが「何かいますか?」と声をかけてきて、 カルガモとカイツブリの話に花が咲きました。 【生】
門司港レトロ地区で イベントがあったので、出かけました。 5年ぶりくらいです。 新しくなった門司港駅ですが、新しさがあまり感じられませんでした。 海が近いので、強風が吹いていました。 寒かった。 【趣】
『そこはかさん』とは「あるかないか、わからないもの」 見える人には、それぞれ違う見え方をするらしい。 ◇内容◇ 舞台は京都にある種麹屋・築百五十年の旧家。 その古くて暗い台所には竃神が祀られたおくどさんがあった。 そして、代々女性にしか見えず、見る者によって形や姿が異なるといわれる”家霊・そこはかさん”なる存在が―。 はたして娘の美代ちゃんの目に映ったそこはかさんとは…。 その謎を巡って舞台は、友人から招待された夏の家の富山から、 英国に住む叔母と一緒に過ごすクリスマスの大邸宅へ! 美代ちゃんの旅は続く。 図書館の書架で、本を探している時に偶然見つけた本です。 題名に惹かれました。 ただ、読めるのかな?と心配ではありましたが、借りることにしました。 ああ、面白かった!! 昨夜は、家の中で一人でした。 外では、雨音がして、時折、家の中で音がします。 本を読みながら、背筋がゾクゾクぞわぞわしました。 【本】
この庭で 山茶花が咲き始めました。 冬の間中、花の少ないこの庭に彩を与えてくれて愉しめる花です。 朝日が出て青空が見えたので、天気予報が外れて晴れるのではと期待しましたが、 すぐに雲が押し寄せてきて、雨になりました。 【紅】
この庭で クラリンドウが咲いています。 リンドウと言ってもシソ科クサギ属なのです。 クサギ属・・・確かに臭木の花に似ています。 クラリンドウは、日が暮れると、爽やかな香りがします。 香水にしたいくらいの好きな香りです。 【白】
先日、中津の道の駅で出合った「はまぐり焼き・白あん」 生母が白あん好きだったので、お供えしました。 粒餡なので、しっかりとした白あんの旨味が感じられました。 干潟の模様のような浪模様も愉しめました。 【和菓子】
今宵は、寝待月。 空が澄んで、星々の輝きが楽しめる季節になりました。 オリオン座が見えるようになりました。 それでも、日中は25℃を超える夏日が続いています。 午後には、室温が27℃になっていました。 【月】
薔薇園で 十月末に秋の薔薇フェスタが開催されていました。 初夏の薔薇園ほど華やかではないのですが、 色とりどりの薔薇が咲いています。 薔薇の種類の多さに飽きてしまうのですが、 一つ一つの薔薇の花びらの重なり具合に感動して魅入ってしまいます。 【紅】【黄】
昨日、コスモスに出合えなかったので、 花園のコスモス畑を見に行きました。 ようやく咲き揃っていました。 ツマグロヒョウモン(雌)が吸蜜していました。 気温は、24℃を超えて、汗ばむ陽気でした。 【紅】【生】