今朝の有明の月
Dec
1
今朝の有明の月。
お月さまは、更に細くなりました。
お月さまが細くなると、写真に撮り難くなります。
【月】
トルコの伝統手芸 縁飾り(オヤ)の見本帳 585
Dec
1
2017/2/10
『きまぐれな夜食カフェ マカン・マランみたび』に登場した縁飾り(オヤ)。
気になったので図書館で借りました。
眺めているだけで幸せな本です。
どれも可愛らしくて、繊細で、微笑ましい。
作りたいけれど、手先が不器用な私には無理っぽい。
眺めて幸せに浸ります。
【本】
師走はじまり～柊の花咲く頃
Nov
30
師走に入った途端に、突風が吹き荒れて、気温がぐっと下がりました。
花園で
柊が咲いています。
今年は、たくさんの花を咲かせています。
私が熱心に写真を撮る傍らでは、親子がボール遊びをしていました。
【白】
霜月の終わりの感慨
Nov
30
花園で
欅並木の傍に落ち葉の絨毯が広がっています。
一体何枚の落ち葉なのでしょう？
数えきれない落ち葉です。
11月が終わり、12月に入ると、
1年間棚上げしていた現実と向き合うことになります。
今を生きる!! 覚悟を決めました。
【茶】
十六夜荘ノート
Nov
29
2012/9/12
『マカン・マラン』が面白かったので、同じ作者の本を借りました。
はじめは、なんだかなぁと思いつつ、読み進んでいくと、面白い展開になってきました。
8月に読んだ福澤くんの『そのひと皿にめぐりあうとき』と重なりました。
◇内容◇
全く会ったこともない大伯母(祖母の姉)から、高級住宅街にある古い洋館を遺された雄哉。
しかし蓋を開けてみるとそこは、シェアハウスで、ドロップアウトした人間たちの巣窟だった！？
本文より・・・
「そりゃあ、世間は光の当たっているものや、勢いのあるものしか認めない傾向はあるけどさ。
満ち欠けがあるのが自然なのよ。
人も国も社会も仕事も、恋愛もね。
完璧な状態だけ追い続けてたら、おかしくなっちゃうよ」
【本】
ソフトカバーなのに１６００円するのには驚き。
今朝の曙色と有明の月
Nov
29
7:00
有明のお月さまを写真に撮ろうと、
窓を開けると、曙色の雲が目の前に広がりました。
お月さまは、二十六夜へ向かいます。
今日は、雲が多く、午後から雨の予報です。
【宙】【月】
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